発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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動揺した鈴木は「ハッ」と息をのんで口を押えてしまう。さらに佐田から「もう私、泣きそうになっちゃった」と言われて「ズキッ」と胸に手を当てるのだった。
「家族に言われるのが一番効くかも」と共感する鈴木えみに、佐田真由美は子どもたちや夫に言われると「ムキになっちゃう」と吐露していた。
そんな佐田真由美は、6月1日にインスタグラムでモデル仲間のSHIHOから回ってきた「モノクロ写真リレー」を受けて、すでにモデルをしていた12~13歳頃の思春期に撮ったモノクロショットを「健康的な美が眩しい」と公開した。それが今では、当時の自分と同じ年頃になった娘たちから「プロ意識がない」と言われてショックを受けたわけである。
「小さな頃からこの仕事しか知らない世間知らずだが 家族を持ち、42歳でも撮影出来ているって幸せじゃあありませんか!」という佐田真由美が、モノクロ写真リレーを「最強に美しいが、この方の頭の中も好き!」と託したのが鈴木えみだった。
ちなみに佐田は5月30日、インスタグラムで「やばいね さ! 今日で暫くやめよー」とキッチンでグラスを手に、顔をピンクに染めた姿を投稿している。
画像は『EMI SUZUKI 2020年6月4日付Instagram「×佐田真由美さん」』『SADA MAYUMI 2020年5月30日付Instagram「やばいね」、2020年6月1日付Instagram「健康的な美が眩しい」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)