モデルの鈴木えみが、主催する会員制有料オンラインコミュニティー「いとらうたし(I TO LAUTASHI)」の企画で行った佐田真由美とのライブ対談のダイジェストをインスタグラムで公開した。そのなかで佐田真由美が「私、太っちゃったんだけど…」とカミングアウトしたところ、その成り行きに鈴木えみが言葉を失う一幕があった。
東京都出身で3歳の時にスカウトされモデルの世界に入った佐田真由美。高校を卒業して本格的にモデル活動を再開すると1998年にファッション雑誌『ViVi』の専属モデルとなり、女優としても活躍する。
2008年にクリエイターの野村訓市氏と結婚して2009年4月6日に長女、2010年11月4日に次女が誕生した。2児のママになっても変わらぬ容姿や佇まいに憧れるアラフォーの女性が多い。
鈴木えみは中学2年生だった1999年の夏、「ミスセブンティーンオーディション」を受けて『Seventeen』の専属モデルとしてデビュー。女優としてもテレビドラマ『ウォーターボーイズ2』(2004年7月期)や『ギャルサー』(2006年4月期)などで活躍している。
ライブ対談のダイジェストではジュエリーブランド「Enasoluna」のトータルディレクターでもある佐田真由美が、新型コロナウイルスの影響で「お店を1回クローズする」ことを決断。あり方を見直し、新たにスタートする機会になったと話している。
プライベートではステイホームが続くなか、佐田真由美が「私ねすごい太っちゃったんだけど」とカミングアウトするも鈴木えみは冷静に聞いていた。
しかし佐田が娘から「プロ意識がない」と言われたことを明かすと、