![136キロの減量に成功 別人のように変貌した男性「今は周りの対応が全く違う」(米)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/msslwht2407221835-191x210.jpg)
そのどれもが臨場感あふれるプロ顔負けの仕上がりである。完璧に整えられた髪から、キレイな歯並びに至るまで、ルイ王子の美しいルックスにはたくさんの称賛コメントが寄せられたが、
「兄ジョージ王子にそっくり!」
「いや、キャサリン妃の方が似ている」
と家族との激似ぶりを指摘する声が目立ち、なかには「キャサリン妃の父マイケルさんとウリ2つ」という意見もあがっている。SNSには虹をイメージした手形ペイントアートの完成作品も公開されているが、虹は「苦難を乗り越えた後に姿を現す光」の象徴であることから、ケンブリッジ家が「パンデミック収束への願いを虹に託したのではないか?」との意見も届いていた。
キャサリン妃は昨年、当時生後10か月だったルイ王子について「歩行器でどこでも行ってしまう」とそのワンパクぶりを告白、昨年5月に一家で「チェルシー・フラワー・ショー」を訪れた際には、ドヤ顔で小枝をかがけながらヨチヨチと歩く可愛らしい姿が話題になった。最近はウィリアム王子とキャサリン妃がそろって出演した『BBC BREAKFAST』のなかで、家族とのビデオ電話の際にルイ王子は赤いボタンを見るとすぐに触りたがるため、そのせいで会話がしょっちゅう中断されてしまう―というエピソードを披露したばかりだった。
“Terrible Two(魔の2歳児)”の名前の通り、2歳~3歳期はより自我が芽生え、意見を強く主張するようになるイヤイヤ期とも言われているが、“ケンブリッジ家のアイドル”ことルイ王子もそのやんちゃぶりにますます拍車がかかり、さらなる豪快エピソードを届けてくれることを世界中のファンが楽しみにしていることだろう。
画像は『Kensington Palace 2020年4月22日付Instagram「Sharing a sneak peek of Prince Louis’s handiwork ahead of his second birthday!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)