エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】クロちゃんの作詞は「統一性がまったくないワードの羅列」なのに「素晴らしい」絶賛する鈴木まなかに「運気が下がる」案ずる声

3月13日にTwitterで「あーん、嬉しいしんよー! もっとがんばるしん!!」とつぶやいたところ、鈴木がRTして「クロちゃん、勝手に分析すいません笑 今度一緒に曲書きたいですぅううう!!!」と呼びかけたのである。

すると彼女の投稿には「セクハラされるからやめたほうが良いですね」、「もし本気でそう思っているのであれば考えを改めた方がよろしいかと…ご自身とご家族のことを考えて…」と反響があり、「クロ姐と関わると運気が下がるよ 豆柴なんてデビューしてから 過去の飲酒 さらにコロナでイベントもできず…」と案ずる声まで寄せられた。

ちなみに元AKB48の高橋みなみはクロちゃんと仲が良く、ロケで共演した際に『りスタート』について「曲はめちゃよかったよね、歌詞は変だったけど」と評して「唾かけて」のフレーズに違和感を覚えたことをぶっちゃけた。

しかもクロちゃんが「唾かけて」の真意を「女の子がスキップをしながら近づいてきたなと思ったら、その子から『ペッ』とつばをかけられる」という状況を描いたものだと明かして、高橋をドン引きさせた。

もし鈴木まなかがクロちゃんから「唾かけて」のシチュエーションを生々しく描写されたら『りスタート』についての分析が違ってくるかもしれない。

画像2枚目は『鈴木 まなか(Relic Lyric, inc.) 2019年7月28日付Instagram「JASRACさんの、Creator’s path Vol.8!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

Akira Sunset、Hiroki Sagawaと鈴木まなか(画像は『鈴木 まなか(Relic Lyric, inc.) 2019年7月28日付Instagram「JASRACさんの、Creator’s path Vol.8!」』のスクリーンショット)

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