![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
TBSのバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の企画「MONSTER IDOL」で誕生したアイドルグループ・豆柴の大群。12月25日の生放送でグループの今後を左右するであろう2つの大きな変化があった。豆柴の大群の結成からデビューシングル『りスタート』(12月19日発売)まで関わってきたクロちゃんがプロデューサーを解任され、それと同時にクロちゃんの私情でメンバーに選ばれなかったカエデが新たに加入することが決まったのである。
生放送ではデビューシングル『りスタート』の「続行」「解任」「解任&罰」3タイプの売り上げ枚数を発表。「解任&罰」の売り上げが31,736枚で最高となり、クロちゃんはプロデューサーを解任された。しかも罰ゲームとして豆柴の大群が『りスタート』をライブパフォーマンスするなか、宙づりされて氷が浮かぶ水槽につけられてしまう。
豆柴の大群については、BiS(新生アイドル研究会)の仕掛人として知られるWACK代表の渡辺淳之介さんが「クロちゃんが真剣にプロデュースして頂いたので、これからはWACKが引き取って真剣にプロデュースさせて頂きます」と宣言。さらに「クロちゃんが解任されましたし、付き合いたいから落としたというのはやっぱり理不尽。僕としてはカエデは豆柴の大群に必要だと思う」と新メンバーに迎えることを提案したところ、現メンバーのナオ、アイカ、ミユキ、ハナエも「一緒にやりたいです!」と大喜びだった。
ただ、今回の『水ダウ』でスタジオゲストとして出演した川谷絵音は、