エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】「我が子は発達障害、支援学級に行ってる」と知人に告白されたら…桜井奈々が自らの経験からアドバイス

どんな言葉をかけてもらうと嬉しかったのか。シンプルに「何かあったら手伝うから困った時は言ってね」とたとえそれが社交辞令であっても有り難く、ホッとした気持ちになったという。

特に発達障害は「低年齢の時ほど想像を絶する大変さ」だといい、母親の努力だけではどうにもならない場面が多々あるので「周りのちょっとのアシストで本当に助けられる」とのこと。桜井さんは、自身のメンタル面でも「アプローチを一緒にしてくれる仲間がいると救われるし心強いです」と明かしている。

画像は『桜井奈々 2019年4月8日付オフィシャルブログ「障害のカミングアウトをされた時」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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