イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達・番外編】顔面を40針以上縫った美人歌姫キャリー・アンダーウッド「まだカメラの前に立つ勇気が…」

さすがは人々にパワーや夢を与える曲を歌い続けてきたアーティストである。キャリーの中のファンに喜んでもらえるものをクリエイトしていきたいという意欲はまったく失せておらず、2018年をすばらしい活躍の年にしたいとして病床でもあれこれ思案し、決意していたもよう。ただ人前に出ることについて今は躊躇や葛藤があるのか、心の準備ができたらカメラの前に立つつもりだとし、「これまでの私とは少しだけ違って見えるかもしれません。あらかじめ皆さんにはこのことを理解しておいて頂きたいと思います」と添えている。

美貌を兼ね備えた人気歌姫ではあったが、美貌はただのプラスαでしかない。彼女の価値を、曲を愛してきたファンの応援する気持ちに何ら変わりはないはずだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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