リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
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同じゴルフトーナメントの場で「許可もしていないのにハグされキスまでされた」と主張している。さらに「私のスイートに来てくれるのならば…」とトランプ氏からは1万ドルの支払いとプライベートジェット機の使用許可を約束されたという女優は、これを受けトランプ氏を訪問―だがひとりで行くことに不安を感じて「同じ業界で働く友人を2人同伴させた」といい、「トランプ氏とは寝ていない」と主張している。
大変豪快で女癖も悪く、メラニア夫人ほどの美人妻がいながら浮気をしていたと噂されるトランプ氏。確かに女好きではあるとされるトランプ氏の醜聞に、メラニア夫人と息子バロン君、またイヴァンカ・トランプなど以前の妻らが産んだ子ども達も胸中はさぞ複雑であろう。ちなみに「口止め料を払った」とする『The Wall Street Journal』は「事情を良く知る人々からの情報」としているが、実際に金銭の授受があったのかなどに関しては不明のままだ。
画像は『President Donald J. Trump 2018年1月10日付Instagram「I will continue to fight for you, the GREAT AMERICAN PEOPLE — each and everyday, to MAKE AMERICA GREAT AGAIN! Join me!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)