リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
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さらに「どうしてそんなに後悔されるのですか」とインタビュアーに問われたバートは、こう答えた。
「俺にあんな仕事をする必要などなかったからさ。なのにちょっとした騒動になって、人には『やらざるを得ぬ仕事だったんだろう』と思われた。そして『あの仕事を楽しんだ』なんて誤解されたんだぜ? でも俺はあの撮影を楽しんだワケじゃない。」
「セックスシンボル」と呼ばれた彼のヌードを掲載した雑誌は飛ぶように売れたものの、今のバートは後悔しかないという。しかしその写真はエロティックというよりも芸術的な絵画のようなもので、決して目を覆いたくなるシロモノではなかった。最近はずいぶん年をとり杖も必要になったバートだけに、人気絶頂期の美しい姿を残せたという意味では良かったのではないか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)