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現在25歳にして、音楽業界の成功者であり資産家でもある歌姫テイラー・スウィフト。彼女が大好きなニューヨーク市のため、大金を寄付していたことが分かった。
美しいルックス、見事な歌唱力、そしてファンを大事にする優しさで世界中の音楽ファンを熱狂させてきたテイラー・スウィフト。彼女がこのほど5万ドル、日本円にして590万円を超える金額をニューヨーク市の公立学校に寄付した。
ちなみにこのお金は、テイラーのアルバム『1989』に収録された楽曲「ウェルカム・トゥ・ニューヨーク」の売上金。テイラーはこの楽曲のリリース直後に売上金の贈呈を約束しており、それを実行した形となった。なおテイラーの広報担当者は「今後も引き続き同楽曲の売上金を公立学校で役立ててもらうべく寄付する」と発表しており、市民もこれに深く感謝している。
そんなテイラーはニューヨークに引越してから約1年が経つ。今ではすっかりこの街を気に入っているテイラーは、親友セレーナ・ゴメスにまでニューヨークへの転居を強く勧めたという。現在は恋人もおらずシングルのテイラーだが、可愛い猫や多くの友人に囲まれ、大都市での豪華かつ自由な生活を存分に楽しんでいるようだ。
http://youtu.be/Bzr5VtFvSyw
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)