デヴィッド・ベッカム(46)が、スリムな体型を維持する妻ヴィクトリア(47)の食生活を明かした。ヴィクトリアはデヴィッドと出会ってから毎日同じものを食べており、夫と同じ皿の料理をシェアしたのは娘を妊娠中の時だけだったという。
デヴィッド・ベッカムが現地時間1日に配信されたポッドキャスト『River Cafe Table 4』にゲスト出演し、妻ヴィクトリア・ベッカムの食生活に言及した。
1990年代に英ガールズグループ「スパイス・ガールズ」の“ポッシュ・スパイス”として活躍したヴィクトリアは当時からスリムな体型を維持しており、現在自身が展開するファッションやスキンケアのブランドではモデルを務めることもある。
番組でデヴィッドは、食へのこだわりについて「僕はワインや食べ物について、かなり感情移入してしまうんだ。美味しいものを食べている時は、みんなに食べて欲しくなるしね」と説明した後、妻ヴィクトリアがどのような食生活をしているかを明かした。
「残念なことに僕は、過去25年間毎日同じものを食べ続けている人と結婚した。彼女は僕と出会ってから、焼き魚と蒸し野菜しか食べていないんだ。そこから抜け出すことはないだろうね。」
デヴィッド曰く、ヴィクトリアと同じ皿の料理をシェアしたことがあるのは、