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【アフリカ発!Breaking News】ストライキ中の投石で脳死状態の男性。家族により生命維持装置停止。(南ア)

2012年10月13日 14:00 by FLYNN

南アフリカで先週から始まった賃金12%値上げを求めるトラックドライバーのストライキ。最初は行進するだけだったものが、気持ちが高ぶったドライバーたちは、目についたトラックに手当たり次第に投石や放火を始めた。そのさなか、飛んできた石に後頭部を直撃された男性が脳死状態に陥るという悲劇が起こった。

10月3日、運転手補助として働くゲイリー・スチュワートさん(41)は運悪くストライキに出くわしてしまった。ストライキに参加しているドライバーらは、ゲイリーさんの乗っているトラックに向かって石を投げた。その石がフロントガラスを割り、ゲイリーさんの後頭部に当たったのだ。すぐに病院へ搬送され手術を行ったが、処置むなしく10月7日に「脳死」の宣告がなされた。

2人目の医者にも「脳死」と宣告されたゲイリーさんの家族は10月8日午後3時、生命維持装置を停止する決断をした。ゲイリーさんは手術室へ運ばれ「本人が望んでいた」という臓器提供をしたあと、家族によって生命維持装置が停止された。10月9日の新聞一面には、生命維持装置をつけ頭に包帯を巻かれたゲイリーさんと、彼を見つめて涙を流す姉の写真が掲載、またテレビでもゲイリーさんに別れを告げる姉の様子が報じられている。

姉はゲイリーさんが負傷する直前まで電話で話していたそうだ。「弟は配送のために(トラックで)空港を出たところだと言っていたが、とつぜん誰かがゲイリーの名前を3回呼び、電話が切れた。」その5分後にゲイリーさんと一緒にいたドライバーから電話がきて「弟が石に当たって死んだかもしれない」と伝えてきたという。

10月8日までに火をつけられたトラックは7台。ゲイリーさんに石を投げた人物も特定されておらず、ストライキは今も続いている。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)


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