【エンタがビタミン♪】May J.&小田和正 2ショットに「デュエット」期待
歌手のMay J.がシンガーソングライター・小田和正と並ぶ姿をツイッターに公開して「大好きな2人のツーショット、なんか嬉しい」とファンを喜ばせている。彼女はプライベートで小田和正のライブを堪能
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歌手のMay J.がシンガーソングライター・小田和正と並ぶ姿をツイッターに公開して「大好きな2人のツーショット、なんか嬉しい」とファンを喜ばせている。彼女はプライベートで小田和正のライブを堪能
大変気が強く、過去には興奮して手を伸ばしてきたファンをマイクで殴ったこともある歌姫リアーナ。しかし実は優しい心の持ち主で、雨の中じっとショー会場入りを待つファンを心配し食べ物などを差し入れた。
このほど女優エマ・ワトソン(26)が主演映画に関するインタビューを承諾。質問に対して真面目に答えている際に携帯電話の着メロが大音量で鳴り、大慌てで謝罪するハプニングがあった。 映画『Be
グラストンベリー・フェスティバルに出演した英歌姫アデルが、BBCより「卑語には注意を」と警告されていたにもかかわらずそれを無視。なんと30回以上も卑語を放ち、物議を醸した。 このほど野外
このほど、アメリカのラッパー50セントがカリブ海のセントキッツ島(セントクリストファー島)にてショーに登場。そこで“言ってはならぬ語”を発したとして、身柄を拘束されてしまった。 現地時間
ゼイン・マリクの脱退後、しばしの活動を経て‟お休み期間”に入ったワン・ダイレクション(1D)。そんな中、ハリー・スタイルズは俳優業を開始。さらにはソロアルバムを出すことも決定し、「1Dもいよい
米時間24日に、カニエ・ウェストが話題の楽曲『Famous』のミュージックビデオをロサンゼルスの「ザ・フォーラム」にて披露。その中で多くの著名人が“ヌード”で彼と横たわる姿を公開し、人々を仰天
現在『Anti World Tour』を敢行中の歌姫リアーナ(28)が、開始時間に遅れてステージに登場。歌を披露するも、途中でボロボロと涙を流し大勢のファンを心配させた。大変気が強く執拗なファ
シンガーソングライターの黒木渚がツイッターで“悲報”をつぶやいた。米寿を迎えた祖母を祝おうと温泉旅行を企画していたが、「直前に、おばあちゃん骨折!!!」「カミサマー!! 何故このタイミングなの
元ジュディマリのTAKUYAや五十嵐公太らミュージシャンとアメリカザリガニによる“商店街バンド”が6月19日、やついフェスでステージを務めた。今回は元Hysteric Blueのボーカル・Ta
今月10日に素晴らしい歌声を披露後、ファンのサインリクエストに応じていたクリスティーナ・グリミー。そんな彼女に、27歳の男(Kevin James Loibl)が近寄り発砲。数発の銃弾を浴びた
「Purpose World Tour」と題したツアーを敢行中のジャスティン・ビーバー(22)が、母国カナダのステージに登場。そこでステージに設けられた穴に転落しファンを驚かせた。 現地
多くのヒット曲で知られるロックシンガーのミートローフ(68)が16日、カナダのステージで突然倒れた。 このほどエドモントンの「Jubilee Auditorium」にてヒット曲『I'd
今年、アルバム収録曲の中でテイラー・スウィフトの名を出したカニエ・ウェスト。「俺があのビッチを有名にした」なる歌詞にテイラー側は激怒していたが、カニエの妻キム・カーダシアンはテイラーを猛批判。
今月10日にステージで歌声を披露後、ファンのサインリクエストに応じていた歌手クリスティーナ・グリミー。しかし彼女に銃を持った男が接近。数発の銃弾を浴びせ、彼女は22年の短い生涯の幕を閉じた。彼
デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリンは、現在17歳。大変ハンサムで品行方正な彼は業界の大人達から高く評価され、同年代のセレブ仲間も多い。英人気バンド「ザ・ヴァンプス」のメン
スコットランド出身のDJ・ミュージシャンであるカルヴィン・ハリスと恋に落ち、1年以上の交際を経て破局したテイラー・スウィフト。今はさぞ落ち込んでいるのかと思いきや、すでに立ち直り前向きに暮らし
先日、米フロリダ州オーランドで起きた凄惨な銃乱射事件に多くのセレブ達が胸を痛めている。そのひとりである英歌姫アデルは、ステージで思わず涙。「今日のショーはオーランドの皆さん、そして(事件の起き
GLAYのボーカル・TERUが安室奈美恵の新曲『Mint』のミュージックビデオを見てツイッターで「凄くかっこよかった!」と絶賛している。しかも「かっこいいを感じさせてくれる女性ってなかなかいな
穏やかな笑顔が印象的な歌手エルトン・ジョン(69)は、実は少々短気な面がある。このほど彼のために必死になって働いていたセキュリティスタッフに激昂し、卑語まじりで暴言を炸裂。「後で酷い目にあうぞ