【海外発!Breaking News】初産で3匹中、2匹の赤ちゃんを亡くした母ネコ 亡骸に寄り添い離さず<動画あり>
人間だってネコだって、母が子を思う気持ちは変わらない―そんなことを考えさせられる動画が今月15日、TikTokに投稿され多くの人の涙を誘っている。初産で3匹のうち2匹の赤ちゃんが死んでしまった母ネコは
“ 海外 ”
記事一覧
人間だってネコだって、母が子を思う気持ちは変わらない―そんなことを考えさせられる動画が今月15日、TikTokに投稿され多くの人の涙を誘っている。初産で3匹のうち2匹の赤ちゃんが死んでしまった母ネコは
アメリカで現地時間16日、3歳の女児がペットとして迎えたばかりの犬に襲われ、頬を噛みちぎられるという痛ましい事故が起きた。病院に搬送された女児は、形成外科手術を受けた翌日に退院したものの筋肉の損傷が激
米カリフォルニア州サンフランシスコは今月21日、強風と強雨に見舞われ、街では倒木、トラックの横転、停電などが相次いだ。そんななか、同市の高層マンションに住む男性が、たまたま“空を飛んでいくカウチ”を撮
このほどドイツで、違法取引によって同国に不法輸入された子犬が関心を集めている。子犬はライオンのようなたてがみを持っており、まるで被り物でもしているように見えた。ところが可愛らしい見た目とは裏腹に、子犬
米ニューハンプシャー州の民家で今月17日、野生のフクロウが窓に激突するハプニングが発生した。実は窓のそばに置かれたケージの中にペットのオウムが入っており、フクロウはこのオウムを狩ろうとして窓へ向かって
シーズン開幕を今月30日に控えて行われたMLB(メジャーリーグベースボール)「スプリングトレーニング」の試合中、犬がホームランボールをキャッチするという珍事が発生、スタジアムは大いに盛り上がった。米ネ
危険を感じると悪臭を放つことで知られるスカンクだが、このほどカナダのある学校にスカンクが出没し、あまりの悪臭で児童たちは別の場所で授業を受けることになった。スカンクの捕獲には数日かかったものの、児童ら
米フロリダ州オーランド郊外にある約6.7平方キロメートル(1650エーカー)の人工湿地「オーランド・ウェットランズ・パーク(Orlando Wetlands Park)」で今月6日、大きなワニが小さな
豪南オーストラリア州アデレードのニュース番組『9 News Adelaide』のニュースプレゼンターの女性が今月21日、初老の男性にZoomでオンラインインタビューをした際の映像が多くの人を笑いの渦に
イギリス在住の男性はある日、彼女が飼っている金魚が水槽の底を這うように泳いでいる姿を発見した。この金魚は23歳と高齢で病気を持っており、自分の体を起こすことができないほど弱っていたのだ。そんな金魚の姿
タイを訪れていた観光客がバンジージャンプに挑戦したところ、足に結び付けていたロープが切れてしまった。湖に向かってジャンプした観光客は水面に強く叩きつけられ意識を失いかけたが、待機していたスタッフにより
イギリスで、長年連れ添った夫と離婚して人生を謳歌している女性が話題となっている。女性が離婚を決意したのは女友達との海外旅行で、夫への恋しい気持ちが全く湧かなかったことが決め手だったという。そして離婚か
「1時間だけなら」と家族と外出した女性が帰宅すると、家の中はソファーから飛び出した羽毛で溢れていた。飼っている2頭のラブラドール・レトリバーのいたずらだったが、女性は愛犬たちの姿に大爆笑、叱ることさえ
今月18日、英ウェールズであるカップルの結婚式が執り行われた。共通の趣味であるランニングを通じて出会ったという2人は挙式当日、公園でパークランイベントを開催し、新婦はウェディングドレス姿で、そして新郎
苦労する両親の後ろ姿を見て育った17歳の女性は今年初め、父からファッションブランド「チャールズ&キース(CHARLES & KEITH)」の約8000円のバッグをプレゼントされて大興奮、SNSで「私に
娘に喜んでもらおうと、誕生日のためにテレビアニメで人気の可愛い犬のケーキ作りに挑戦した女性。ところが完成品はモデルとは似ても似つかない失敗作となってしまった。そこで女性はジョークのつもりで出来上がった
アメリカの住宅地で犯人と警察の緊迫した睨み合いの中、何の躊躇もなく荷物を届けに来たアマゾン配達員が話題となっている。配達員は危険を顧みず目的の集合住宅へ向かうも、途中で警察の特殊部隊員に手渡していた。
アメリカのある警察官が先月末に1匹の子犬を保護したものの、毛色やその姿から「コヨーテかもしれない」という疑いが拭えなかった。アメリカでは48州でコヨーテの生息が確認されており、過去にも子犬と間違えてコ
両目の下に生まれつき腫瘍があることから「醜い」「こんな子を引き取る人はいない」と動物シェルターにやって来る人々に見向きもされなかった犬が昨年末、新しい家族に引き取られた。無視され続けた犬に多くの人が関
昨年11月、アメリカで暮らす生後7か月の女児が生体肝移植手術を受けた。生後まもなく「胆道閉鎖症」と診断され、医師から肝臓移植が必要だと告げられた女児は、匿名ドナーの協力により一命を取り留めることができ