【海外発!Breaking News】ヘビに頭から呑まれたカエル、後ろ足でドア枠にしがみつき必死の抵抗(豪)<動画あり>
「自宅の勝手口でヘビが動けなくなっているようだから捕獲して!」―そんな依頼を受けたオーストラリアの駆除業者が現場で目にしたのは、ヘビに頭から呑まれながらも勝手口のドア枠に後ろ足でしがみつき、必死に抵抗
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「自宅の勝手口でヘビが動けなくなっているようだから捕獲して!」―そんな依頼を受けたオーストラリアの駆除業者が現場で目にしたのは、ヘビに頭から呑まれながらも勝手口のドア枠に後ろ足でしがみつき、必死に抵抗
将来を嘱望されていた20歳男性が、知らないうちに飲み物に薬物を混入される「スパイクドリンク」によって心停止に陥り、身体の自由を奪われた。男性は2年半もの入院を経て、今年1月から立つためのリハビリを始め
アメリカで幼稚園児と小学生の送迎を行うスクールバス運転手が、児童に対して座席にしっかり座るように促すため、わざと急ブレーキを踏んだことが物議を醸している。公開された映像には、急停止の衝撃で大きく体勢を
2016年には北海道日本ハムファイターズで投げ、現在はメジャーリーグのトロント・ブルージェイズに所属しているアンソニー・バス投手(Anthony Bass、35/日本での登録名はアンソニー・バース)の
アメリカに住む30代のある女性は14歳でお酒を飲み始め、毎日飲酒せずにはいられないほどのアルコール依存症だった。しかし女性は急性肝不全を発症し、白目が黄色に変色してしまったことをきっかけに飲酒をきっぱ
米バージニア州の動物保護施設が今月初め、人間の5歳児の平均体重とほぼ同じ18キロ超の重さの飼い猫を保護した。そして約2週間後、施設がこの猫の里親をFacebookで募集したところ、多くの人が猫の肥満体
空いているバスや電車では、互いに距離をとって座るのが一般的だ。しかしイギリスのバスで先日、ほぼ空席だったにもかかわらず男が女性の隣に座ろうとした。女性は1人だったが、勇気を出して声をあげた様子がTik
生後6か月の飼い犬を亡くした女性はその後、眠れぬ夜が続いて悲しみに暮れた。ところが心にぽっかりと穴が空いてしまったのは女性だけでなく、親友犬だったグレート・ピレニーズのオス犬も同じだった。涙を誘うスト
イギリス在住のある夫婦が現地時間13日、夕食のために宅配ピザを注文したが、1時間以上経っても届く気配がなかったためキャンセルした。しかしまもなくして、ピザを抱えた警察官が夫妻の自宅を訪ねてきた。警察官
妊婦が妊娠36週頃になると、ほとんどの胎児が頭を下に向けた“頭位”の状態になると言われるが、中には頭を上にした“逆子(骨盤位)”のままの胎児もいる。そんな逆子の向きを、産婦人科医がお腹の外側から変えて
米ジョージア州在住の男性が今月、ドライブ中に“犬”が乗用芝刈機を運転しているのを目撃し、我が目を疑った。そして男性は車を停めて犬が芝刈りをしている様子を撮影、Facebookに投稿したところ注目を集め
ブラジル出身のインフルエンサーが、乱気流に襲われた旅客機内の様子を捉えた動画をSNSに投稿したところ、多くの注目を集めた。機内では乗客が食事中だったが、乱気流による激しい揺れで食器や飲み物などが散乱し
パンダがおやつを食べていたところ、ニンジンを飲み込もうとして喉に詰まらせてしまった。近くにいた飼育員がパンダの苦しそうな様子に気づいて駆けつけると、体重200キロ以上ある巨体を抱えて異物を取り除くこと
アメリカ在住のある女性は障がいを抱える猫を飼っているが、その愛猫が乳がんと診断され、高額の治療費が必要になってしまった。しかし飼い主がSNSやクラウドファンディングサイトで寄付を募ったところ、猫が5本
今月16日、警察が容疑者を追いかける場面に偶然居合わせたピザ屋の配達員が、容疑者捕獲に貢献し話題を呼んでいる。緊迫した状況の中、配達員の男性はピザの箱を手にしたまま状況を確認すると、容疑者が目の前を駆
米フロリダ州で今月14日、水辺近くで庭仕事をしていた72歳男性がワニ(アリゲーター)に襲われた。ワニは食いちぎった男性の脚の一部をくわえたままで発見され、射殺された。地元のネットメディア『WESH』な
美容整形にはまっているイギリスの女性が4月初旬、トルコで目周りのたるみを取る手術を受けたところ、「顔が怖すぎる」「いったい何をしたんだ!」といった批判の声が殺到した。女性はTikTokで反論するも…。
現地時間11日、アメリカ在住のある男性が自宅の庭でイスに寝そべって寛いでいたところ、野生のクマが現れた。当初は男性もクマもお互いの存在に気付いておらず、顔を合わせた瞬間に驚きで数秒間見つめ合う展開とな
米オハイオ州コロンバスに住む13歳の少年が今月12日、抗ヒスタミン剤を大量に摂取するという“TikTokチャレンジ”で命を落とした。家族は米ネットメディア『ABC 6』の取材に応じ、少年が病院で人工呼
「スタージ・ウェーバー症候群」という病名を聞いたことがあるだろうか。このほどオーストラリアに住む2児の母が、顔半分を赤いあざに覆われて誕生した息子について語り、「1人でも多くの人にこの病気を知ってもら