【海外発!Breaking News】動物園で女がラクダの毛をはぎバッグに詰め込む(中国)<動画あり>
このほど中国・遼寧省の動物園で、高齢の女が許されない行動に出て周囲の人々を驚愕させた。ラクダを間近から見学し、撫でていると思ったら大間違い。実はその毛を刈り取っていたと『Shanghaiist』などが
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このほど中国・遼寧省の動物園で、高齢の女が許されない行動に出て周囲の人々を驚愕させた。ラクダを間近から見学し、撫でていると思ったら大間違い。実はその毛を刈り取っていたと『Shanghaiist』などが
バレエやフィギュアスケートをはじめ、柔らかい体を武器に活躍している人は多い。しかしインドのこの少年はさらにその上を行く。クネクネどころかグニャグニャなのだ。親しい人々はそんな彼を“Rubber Boy
ナニーとして面倒を見ていた生後10か月の男児を死亡させたとして、34歳の女に対する判決がこのほど行われ、懲役4年が科せられたことを英『The Guardian』など複数メディアが伝えている。 ハ
眠っている我が子を起こすのが気の毒で、「すぐ戻るから待ってて」と言いつつ母親は買い物に走ったのだろうか。しかしどんなに短時間であっても、幼い子を置き去りにすることは許されないイギリス。案の定、車内にひ
鉱山作業にあたる大変な数の労働者とその家族のために集合住宅、各種学校、病院などが建設され、一時はどこも大変栄えた鉱山の町。閉山となりいつの間にか廃墟と化した鉱山跡が日本でも各地に今なお残っている。しか
南アフリカ・西ケープ州でリンゴ泥棒が捕まった。警察官はフィリエルスドープという町で車を停めると、泥棒4名を道路わきの崖に面して立たせ、押収したリンゴを次々と投げつけたのだ。 4人の男は背中を向け
わずか2か月間に3件のテロ事件が発生したイギリスでは、国民の不安と恐怖が積み重なる一方のようだ。6月3日に発生したロンドン橋でのテロ事件は再び英国民を悲しみのどん底に突き落としたが、あるひとりの男性が
真実だとすればそれこそ世間を驚かせるようなニュースがスペインで報じられた。『Hay Noticia』によると、家族や周りに28年間全盲であると偽り政府から障がい者手当まで受けていた女性が、このほど「実
母親の愛に恵まれずに育った娘は、唯一の親である父親が自分から去ってしまうように感じてしまったのか。父の婚約者との再婚を認めたくなかった娘は、こともあろうに性的関係を結ぶことで父の心変わりを願った。この
先月22日にYouTubeに投稿されたある動画が、海外メディアを騒がせている。そこにはハンターが熊に襲われる一部始終が撮影されていた。熊が飛びかかった瞬間、カメラは地面に落ち、その後もハンターの叫び声
絶滅危惧種の動物を闇で取引し高値で販売する者はあとを絶たない。このほどスーツケースに詰められ密輸された希少なカメが、空港の税関職員らにより発見され保護された。『The Star online』や『Bu
南アフリカでは少額でも金を渡すと警察が罪を見逃してくれるという悪しき慣習がある。また、その金を目当てに無理に車を停止させ金銭を要求したり、偽警察が勝手に検問して金銭を取るという犯罪も多発している。しか
米・学校栄養協会(School Nutrition Association)によると、アメリカでは公立学校の学区 (スクール・ディストリクト)の76%で、給食費の支払いが滞っている生徒を抱えているとい
若気の至りで無茶をした経験は誰にでもあるものだが、その際の記念品を36年もの間、体内に抱え続けた男性がいた。50歳の健康診断で発見されたのは2本のボールペン。4月末、男性の胃から無事摘出されたもようだ
生後わずか3か月の赤ちゃんが、一番初めに発した言葉は「I Love You」だった。赤ちゃんは母の愛情あふれる言葉をそのまま真似たようだが、予期せぬ娘の最初の言葉を耳にした母はかなり驚いたという。心が
オーストラリア・メルボルンにある5つ星ホテルでの朝食会を主催した会社が、顧客の都合により急遽キャンセルを強いられてしまった。返金不可能と知ったこの会社は、予約を無駄にはせず市内のホームレスらにホテルで
「世界一の肥満男児」として度々メディアに登場していたインドネシア西ジャワ州カラワンの村に暮らすアリヤ・ペルマナ君(11歳)が、このほど世界で最年少のスリーブ状胃切除術を受けて32kgも減量したという。
口論というものは常に双方の言い分があり、それが激しく食い違うことも稀ではない。このほど自分の誕生日パーティに友人らを呼びパブで祝っていた女性が、店のスタッフと口論になり駆け付けた警官らにパブを出るよう
建築現場や水中溶接などの特殊技術を除いた一般職で、一番危険な仕事は郵便配達員だというデータが南アフリカで発表された。郵便配達員のどこに危険が潜んでいるのか。 南アフリカの郵便事業体(South
米ジョージア州で身寄りのない子供たちが暮らす施設に毎年、寄付をし続けている86歳の男性がいた。雑誌や新聞などリサイクルして得たお金を寄付してきたが、その総額は40万ドル(約4,500万円)にもなるとい