【海外発!Breaking News】NYタイムズスクエアの4つ星ホテル「ヒルトン」からガラスパネルが落下 車2台を直撃
商業ビルやホテルが立ち並ぶ繁華街を歩いている時、まさか高層ビルからガラスの板が落ちてくると誰が想像するであろうか。ニューヨーク・マンハッタンのど真ん中、タイムズスクエアから驚きのニュースが飛びこんでき
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商業ビルやホテルが立ち並ぶ繁華街を歩いている時、まさか高層ビルからガラスの板が落ちてくると誰が想像するであろうか。ニューヨーク・マンハッタンのど真ん中、タイムズスクエアから驚きのニュースが飛びこんでき
台湾・台北市で昨年末、肛門のかゆみと腹部の違和感を訴えて病院を訪れた8歳少女の体内から、長さ260センチにも及ぶ寄生虫が摘出されていたことが分かった。 『蘋果日報』などが報じたところでは、少女は
美しい夕陽を背景に、桟橋で父と息子の深い絆が垣間見える感動的な光景を撮影した16歳のアマチュア写真家。しかしその直後、川に落ちた息子を助けようと父親が川へ飛び込んだ…。『Fox 59』や『Inside
米コロラド州コロラドスプリングスに住む保険会社を経営する男性が、自社のプロモーション用にFacebookに投稿した動画が4000万回以上の閲覧数となる快挙を遂げた。動画は「世界一臭い食べ物」と言われる
カナダのブリティッシュコロンビアから興味深い話題が飛び込んできた。ある赤ちゃんのヘルスカード(日本の健康保険証のようなもの)には、誕生日や氏名こそ記されているが性別が記されていない。父親は「ジェンダー
中国・浙江省の田園地帯に建設され、観光客にも大変な人気となっているアミューズメントパーク型の巨大な映画撮影所。1週間ほど前にそこで大きな火災が発生したが、出火から2時間近くも誰ひとり警察や消防当局に通
唐突だが、あなたはネズミという動物をお好きであろうか。今年5月、「そのアイデアは新鮮か悪趣味か。アメリカにとんでもないカフェが誕生」と大きく報じられたのがサンフランシスコの『ラット・カフェ』である。夏
ノルウェーの首都にあるオスロ空港から出発予定であった乗客達のバカンス気分は、思わぬ出来事によって吹き飛ばされてしまったのではないだろうか。6月29日の午前6時、あるトラブルにより持ち主とともに飛行機に
決して減らない実親からの虐待。数ある事件を目の当たりにしてきた警察官でも、その現場から救った子供を養育することなどできることではないだろう。しかしこのほど、米オクラホマ州でひとりの男性警察官が両親によ
世界で最も身長が低い人のひとりとされる人物がインドのマディヤ・プラデーシュ州にいる。バソーリ・ラルさんは現在50歳だが、身長は73.6cmだ。いじめられた過去もあったが現在は村の人から愛され、他方から
ギニア湾に面したナイジェリア南西部の大都市ラゴス。裕福な家庭の子息令嬢が学んでいるイギリス式名門スクールからとんだ醜聞が飛び出した。ナイジェリアのメディア『Pulse.ng』などが伝えている。
事件か事故か。いずれにせよそのアクシデントが起きて以来、幼い子供たちが無邪気に遊びまわる様子も元気な声もすっかり消えてしまったその公園。爆発物が滑り台に仕掛けられていた可能性を視野に地元の警察も調査を
このほど米サウスカロライナ州で、体重14ポンド4オンス(6464g)の赤ちゃんが誕生した。この赤ちゃんが産まれた病院にとっては30年ぶりのビッグベビーとなり、母はもちろんのこと病院スタッフも驚きを隠せ
米ノースカロライナ州スミスフィールドに、髪が常に逆毛になり櫛を入れてもとかすことが困難なことから「Uncombable Hair Syndrome(櫛でとかせない頭髪症候群―UHS)」を患う女児がいる
このほどイギリスから、墓石の上でバーベキューをする人々の話題が飛び込んできた。なんとも罰当たりなその様子を捉えた写真がSNS上で拡散され、人々の関心を集めている。英『BBC News』や『The Su
「思い出の婚約指輪と結婚指輪は絶対に誰にも渡さない…」強盗に押し入られた新妻は、指輪に手を掛けられそうになると咄嗟にそれを飲み込んだ。『YOU.co.za』が伝えている。 南アフリカのケープタウ
この話題はあくまでもそのパラシュート・ジャンプが“成功”したためにお伝えできるのだが、「絶対に真似してはならない」という痛烈な批判が殺到していることをまずは強調しておきたい。ブラジルのある町の高層マン
米・大手スーパーマーケットチェーン「ウォルマート」内の女子トイレで女性の変死体が発見された。3日間そのトイレの扉は閉まりっぱなしであった可能性があるとのこと。オクラホマ州から『News On 6』が伝
わざとトグロを巻くように絞って焼いたチョコレート色のカップケーキは子供たちに大ウケする。「犬のウンチみたい」と言ってゲラゲラ笑いながらもパクパクと食べてくれるのは、もちろん“そこまでは似ていない”から
病弱に生まれ、入院生活が続いている1歳のわが子を窒息死させようとした母親。彼女には子どもを愛し、育てたいとする母性が欠けていたのか。それとも…。わが子に対する殺人未遂事件の裁判がスタートしたが、次第に