【海外発!Breaking News】誰もいないはずの部屋の水道メーターが回り続け 大家が白骨遺体発見(台湾)
台湾・新北市土城区のアパートで白骨遺体が見つかっていたことが明らかになった。検査の結果、遺体は5月までこの部屋に住んでいた女性の母親と判明。死後約1年が経過していた。『自由時報』『三立新聞網』などが伝
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台湾・新北市土城区のアパートで白骨遺体が見つかっていたことが明らかになった。検査の結果、遺体は5月までこの部屋に住んでいた女性の母親と判明。死後約1年が経過していた。『自由時報』『三立新聞網』などが伝
エアコンプレッサーで死亡した事件や事故は日本でも報告があるが、加害者の中には「悪ふざけだった」と主張し軽はずみな行動で人を死に追いやってしまうケースがあるようだ。このほどインドで亡くなった6歳男児も遊
日本の商品パッケージは開封されたことが分かるように工夫されたものが多いが、海外では簡易的なパッケージが時々見られる。このほどアメリカで、中身がすり替えられた粉ミルクを母親が知らずに我が子に与えたところ
台湾・嘉義県民雄郷頂崙村で今月初旬、野良犬や飼い犬が毒殺される事件が起き警察や動物保護団体が調べを進めていたが、12日に農家の男が自首した。「野良犬に何度も農作物を荒らされ腹が立ってやった」と話したと
妊娠中や授乳中のアルコール摂取は胎児や乳児にとって影響を及ぼすと言われる。ニュージーランドで2017年に生後2か月の乳児が死亡したが、その母親はアルコールを浴びるほど飲んだ後にもかかわらず母乳を与えて
先月末に開催されたサバイバルゲーム「フォートナイト(Fortnite)」ワールドカップのソロ部門で見事優勝し、賞金300万ドル(約3億2千万円)を獲得した16歳少年の自宅に、米警察特殊部隊「スワット(
米コロラド州で、犬を散歩中の男性が発作で倒れた隙に、30歳の女が盗みを働いた。女が盗んだのは男性が散歩していた犬で、あまりにも非常識な行為に非難の声が相次いでいる。『CBS Denver』などが伝えた
このほどフィリピンで、ボーイフレンドの浮気相手から酸攻撃を受けて失明してしまった女性がいた。この浮気相手が女性ではなく、同性愛者の男だったことからメディアの注目が集まったようだ。『Mirror』『Th
このほどアメリカで、ありもしない事件をでっちあげ「隣人に襲われた」と警察に虚偽の通報をして逮捕された女がいた。女の顔は流血していたが、赤い塗料を使った血糊だったことが判明した。『New York Po
「ほんの少しの間だから、大丈夫だろう」「窓を開けておいたから、危険な状態になることはないだろう」―そんな気持ちで暑い車内に犬を置き去りにしたのだろうか。米コロラド州在住の飼い主の男が、動物虐待の罪で警
女性に告白して断られるのを恐れ、告白する前に「自白剤」を飲ませて気持ちを聞き出そうとした男にこのほど高雄地方裁判所は懲役4か月の判決を下した。『ETtoday新聞雲』『TVBS新聞網』などが伝えた。
44歳の叔父が21歳の姪を銃殺。一見すると親族間での争いごとのなかで起こった悲劇とも読み取れるが、実際には中年男が血の繋がりのない若い女性へ異常な執着を持った挙句、嫉妬に狂って銃口を向けた殺人事件であ
海外の映画やドラマでの脱獄シーンは、綿密かつ忍耐強く計画された脱出劇にフィクションと知りつつもハラハラしながら見入った人もいるはずだ。しかしこのほどブラジルから届いたギャングのリーダーの脱獄計画は、あ
「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と言われるが、中国の公道ではある夫婦が大喧嘩をした挙句、警察の厄介になってしまったという。『AriaWire』などが伝えている。 今月1日の午前11時50分ごろ、貴州省畢
このほどアメリカのニュース番組で、2012年に起きた当時16歳の少女2人が友人である少女を殺害した事件について特集したところ、多くの人がその真実に怒りを露わにした。『ABC News 20/20』『N
米オハイオ州デイトンで4日未明に起きた銃乱射事件で、死亡した9人の中に容疑者の妹が含まれていたことが明らかになった。容疑者は現場で警察に射殺されており、詳しい動機は分かっていない。 オハイオ州デ
髪は女性にとって命ともいえるほど大事な存在というが、それが予期せぬことで失われたらショックの大きさは計り知れないだろう。このほどアメリカで、脱毛剤が混入したとみられるヘアコンディショナーを使用した女性
日本だけでなく世界中で飲酒運転による逮捕者はあとを絶たないが、このほどアメリカで逮捕された飲酒運転の女はとんでもない失態を犯してしまった。『New York Post』『The Boston Glob
23年前に起きた殺人事件で逮捕され20年間服役した男性に今年7月、無罪が確定した。男性の無実を証明するために奔走したのは、殺害された娘の母親だった。『Inside Edition』『Idaho Sta
北米あたりでは、回復の見込みがない病気や高齢によって死期が近いペットに対して安楽死を選ぶ飼い主が残念ながら珍しくないのが現状だ。このほどアメリカで15歳になる猫を安楽死させようとした家族のもとから、あ