【エンタがビタミン♪】女子バドミントン日本人対決、奥原希望選手 IOCインスタに反響「We Love u Japan!!」
リオデジャネイロ五輪・バドミントン競技で現地時間8月16日に行われた女子シングルスの準々決勝は“奥原希望選手 vs 山口茜選手”の日本人対決となった。IOC 国際オリンピック委員会のInsta
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リオデジャネイロ五輪・バドミントン競技で現地時間8月16日に行われた女子シングルスの準々決勝は“奥原希望選手 vs 山口茜選手”の日本人対決となった。IOC 国際オリンピック委員会のInsta
日本に興奮と感動をもたらした2016リオデジャネイロオリンピックの競泳日本代表が、17日夕刻に帰国した。その様子を生放送中のスタジオで見つめていたのが、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の娘
18日(日本時間)に行われたリオデジャネイロ五輪・女子レスリングで、日本女子が3階級で金メダルを獲得した。48キロ級の登坂絵莉選手、58キロ級の伊調馨選手、69キロ級の土性沙羅選手である。特に
ブラジル・リオデジャネイロオリンピックにて陸上男子400メートルで見事金メダル獲得、さらに17年ぶりに世界記録を更新した南アフリカのウェイド・バンニーキルク選手。試合直後はジャマイカのウサイン
リオデジャネイロ五輪の卓球・女子団体戦で日本代表チームの福原愛選手・石川佳純選手・伊藤美誠選手がシンガポール代表チームを下して銅メダルに輝いた。お昼のバラエティ番組『バイキング』では悲願のメダ
日本選手が活躍し、盛り上がりを見せている2016リオデジャネイロオリンピック。卓球の個人種目では日本勢初となる銅メダルを男子シングルスで見事獲得した水谷隼選手が、団体でも決勝進出を決めた。卓球
ブラジル・リオデジャネイロオリンピックに出場するにあたり、髪を淡いブルーに染めて気合を入れ現地入りしたライアン・ロクテ選手(32)。男子800メートルリレーでは金メダルを獲得しさすがの実力を証
中国では女子体操選手の優れた資質というものを考える時、とにかく体の動きが軽やかで柔軟という選手だけを求め、女性らしい曲線美や色気などは度外視されてしまうのであろうか。リオ五輪ではそんな中国の女
リオ五輪・競泳、女子200メートル平泳ぎ決勝で金藤理絵(かねとう りえ)選手が2分20秒30を記録して金メダルに輝いた。会場で見ていた金メダリストの北島康介さんが、Instagramで表彰式の
リオ五輪・柔道男子90キロ級で金メダルに輝いたベイカー茉秋選手、決勝で優勢勝ちすると笑顔でガッツポーズを見せた。ネットでは畳を降りるまではガッツポーズを控えるべきだとの声もあるが、一方で井上康
内村航平選手がリオ五輪体操男子の個人総合決勝で優勝、ロンドン五輪に続き2大会連続の金メダルに輝いた。最終種目の鉄棒で見事な着地を決めた彼はその後腰を押さえて痛そうにしていた。演技中にぎっくり腰
リオ五輪、カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで日本代表の羽根田卓也選手が銅メダルに輝いた。カヌー競技で日本人初のメダルを手にした快挙にバラエティ番組『バイキング』でも拍手と祝福の言葉が
体操男子団体に続き、個人総合で内村航平選手の金メダル獲得に日本の人々が熱狂する中ではあるが、フランス人選手が思わず目を覆いたくなるほどの大怪我に見舞われてしまったことをお伝えしたい。泣きっ面に
先日「出会い系アプリにハマった」「いろんな美女と知り合っている」との発言で物議を醸した米男子競泳ライアン・ロクテ選手(32)が米メディアの取材に応じ、「絶えず何かを食べている」「最高で1日に8
リオ五輪レスリング女子日本代表の登坂絵莉選手が12年前の小学生時代に吉田沙保里選手と並んだ思い出の1枚をツイッターに公開している。この日、彼女たちは成田空港を発ちニューヨーク経由でブラジル・リ
リオ五輪の男子マラソンにカンボジア代表として出場する猫ひろしこと瀧崎邦明(Kuniaki Takizaki)が、カンボジア選手たちから誕生日を祝福された。サプライズのバースデーケーキを贈られた
ウッチャンナンチャン・内村光良の従兄で“あんちゃん”と呼ばれる放送作家・内村宏幸さんが、リオ五輪体操男子団体総合で金メダルをとった日本代表をツイッターで祝福している。なかでも内村航平選手の活躍
困っている人がいたら、見知らぬ人にも親切にしてあげよう、助けてあげようと考える人の割合がとても多いアメリカ。このたびはペンシルベニア州からハートウォーミングな話題が飛びこんできた。 バス
お笑いタレントの岡村隆史(ナインティナイン)が、リオデジャネイロ五輪・競泳男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手とのツーショットを自身のInstagramに公開した。すると「
リオ五輪の柔道男子60キロ級で銅メダルを獲得した高藤直寿選手に情報番組『シューイチ』が生中継でインタビューを行った。“この色では満足しない”と悔しさを滲ませる高藤選手だったが、会場で応援してい