【イタすぎるセレブ達】マドンナ、遅刻したダンサーに強要「私の足にキスを」
大変気が強く、怖いものなど何もないように見える歌姫マドンナ(57)。そのマドンナが、リハーサルに遅刻したダンサーに激怒。“あること”を強いて屈辱的な気分を味あわせたという。 60代を前に
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大変気が強く、怖いものなど何もないように見える歌姫マドンナ(57)。そのマドンナが、リハーサルに遅刻したダンサーに激怒。“あること”を強いて屈辱的な気分を味あわせたという。 60代を前に
いくつになってもワイルドな米歌姫マドンナが、16日に57歳の誕生日を迎えた。今回の誕生日を祝うにあたり、マドンナが決めたテーマは“ジプシー”。大勢のダンサーもジプシー風の衣装で登場し、パーティ
怖いもの知らずの米歌姫マドンナ(56)がインタビューを受け、自身をピカソにたとえる発言でメディアを驚かせた。 このほどマドンナが『AP通信』のインタビューに応じ、自身を画家パブロ・ピカソ
ケイティ・ペリーの元彼で、嫌味な発言を放つことでも有名な人気DJ・プロデューサーのディプロ。その彼が、過激行為を批判されてばかりいる歌姫マドンナを擁護した。 これまでテイラー・スウィフト
(差別だという声も…) このほど歌姫マドンナ(56)が、マラウイから迎えた養子2人に足をマッサージさせる写真をインスタグラムに公開。これを見た人々から様々な声があがっている。 「こ
(ライバル関係を噂されたことも…) 80年代にブレイクした歌手シンディ・ローパー(61)とマドンナ(56)は、何度か“ライバル同士”と報じられた仲。その2人を見間違えるファンも最近では増
(ファンから批判の声も) 56歳という年齢ながら、尻や腋毛を晒すなどし相変わらずファンを仰天させているマドンナ。彼女がこのほどパンツ姿で遊ぶ14歳の息子の動画をネットで公開し、一部ファン
(でもマドンナに効き目ナシ!?) 年下男性が大好きで、中でもラッパーのドレイク(28)を気に入っていた歌姫マドンナ(56)。そのマドンナがステージで共演したドレイクの唇を無理やり奪い、長
(「黙れ、ビッチ」とマドンナ) 腋毛を見せたり、髪をピンクに染めた姿などをインスタグラムに公開してきた歌姫マドンナ(56)。そんなマドンナを人々は笑い、事あるごとに「オバチャンのくせに」
(56歳のマドンナが若者風!) 腋毛公開や過激ファッション、20代男性との交際など、これまで数々の話題を提供してきた米歌姫マドンナ56歳。彼女が今度は髪をピンクに染め、インスタグラムで公
(「彼女と寝たい」とまで!) “狂気のロッカー”とも呼ばれるマリリン・マンソン(46)は、意外にも熟女好きだった!? このほど彼が「俺は今もマドンナに夢中だ」と明かし、ハレンチ発言まで放
(本当は仲が悪いけど…?) マドンナ、ケイティ・ペリーともにレディー・ガガを実は嫌っているとみられてきた。しかし3人はニューヨークにて開催された「MET Gala」で顔を合わせ、なんと仲
(ドレイクを女呼ばわりも…) 先日、人気の野外音楽祭で憧れのドレイク(28)と共演した歌姫マドンナ(56)。その際マドンナは、何を思ったかドレイクに絡み、いきなりブチューッ! 長く濃厚な
(ドレイク、ピンチ!) かねてからカナダ出身のラッパー、ドレイク(28)が好みのタイプと明かしていた米歌姫マドンナ(56)。彼女が人気野外音楽祭のステージで、ついにその唇を奪った。
(衝撃写真が話題に!) セクシーな写真撮影・公開を好み、インスタグラムにも美しい写真を続々アップ中の歌姫リアーナ(27)。そのリアーナが、セクシーなのか否か判断しかねる“珍写真”を公開し
(性差別に憤るマドンナ) 御年56歳の米歌姫マドンナが、このような姿で人気誌表紙に登場。インタビューの中で語った“根強い性差別に対する憤り”にも、高い関心が寄せられている。 このほ
(自分らしく振る舞えなかった…) 米歌姫マドンナ(56)と英映画監督ガイ・リッチー(46)は、2000年に結婚。2人の間には息子ロッコ君(14)も誕生したが結婚生活は数年で破たんし、20
(女性に対する偏見に嘆く) 今月、ニューアルバム「Rebel Heart」をリリースしたばかりの歌姫マドンナ(56)。同アルバムはファンのみならず音楽評論家らからも高い評価を得ており、マ
(そうですとも! byマドンナ) 思ったことはズバズバと言い、時には自分を「天才だ」などと口走り猛批判されてしまうカニエ・ウェスト(37)。しかし音楽活動に精力的で怖いモノ知らずの彼を、
(アルマーニ氏が物申す!) 先月、英国にて開催された「ブリット・アワード」に米歌姫マドンナ(56)が登場。気合を入れてステージに上がったものの、ケープを外そうと奮闘中にダンサーに引っ張ら