【イタすぎるセレブ達】チャールズ国王が来週、公の場での公務に復帰 結婚19周年記念のポートレートも公開
チャールズ国王(75)が、来週に公の場での対面式公務に復帰することが正式に発表された。国王は2月にがんの治療開始を公表し、回復するまで公の場での公務はキャンセルされていた。宮殿によると、医療チームはこ
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チャールズ国王(75)が、来週に公の場での対面式公務に復帰することが正式に発表された。国王は2月にがんの治療開始を公表し、回復するまで公の場での公務はキャンセルされていた。宮殿によると、医療チームはこ
チャールズ国王がバッキンガム宮殿で公務を行い、6月に英国で発行される新紙幣を贈呈された。イングランド銀行が発行する4種類の紙幣は、かつての君主エリザベス女王に代わり、チャールズ国王の肖像を印刷したもの
チャールズ国王が、スコットランドに所有するバルモラル城の内部を一般公開するという決断を下した。ガイドツアー付きのチケットは、約1万9千円からという価格にもかかわらず発売と同時に完売した。さらに後日には
チャールズ国王が、英ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で開催されたイースター(復活祭)礼拝に出席した。国王が王室ファンの前に姿を現すのは、がんを公表して以来、初めてのことだ。礼拝堂に到着した国王は、集まっ
チャールズ国王(75)が、ウスター大聖堂で執り行われた「王室洗足式(Royal Maundy Service)」の礼拝に音声メッセージで登場した。事前に録音されたスピーチで、国王は互いに思いやることの
ヘンリー王子が「インヴィクタス・ゲーム」の10周年記念式典に出席するため、5月に英国へ一時帰国することが明らかになった。現地メディアによると、式典はロンドンのセント・ポール大聖堂で開催される予定で、メ
キャサリン皇太子妃(42)ががんの治療中だと公表する前日、チャールズ国王(75)とプライベートなランチを共にしていたことが明らかになった。当日、国王はロンドンからウィンザー城へ向かい、皇太子妃と2人だ
英国で母の日を迎えたことを記念し、チャールズ国王(75)と故エリザベス女王(享年96)の思い出深い親子ショットが公開された。写真は1985年に開催されたポロ競技の試合会場で、チャールズ皇太子(当時)が
カミラ王妃(76)が王室公務から離れ、海外で休暇をとることが明らかになった。チャールズ国王(75)が健康上の問題で公務を延期して以来、王妃は単独でイベントに参加するなど多忙な日々を過ごしてきた。そんな
チャールズ国王ががんを公表して以来、バッキンガム宮殿には7000通以上の便りが届いているという。このたび国王が、世界中の王室ファンから届いたお見舞いの手紙やカードに目を通す姿がSNSに公開された。国王
チャールズ国王(75)ががんと診断されたことを公表して以来、初めて対面式の公務に復帰した。がんの外来治療中の国王は、バッキンガム宮殿に姿を現し、リシ・スナク英首相との恒例の謁見を行った。スナク首相と対
ヘンリー王子が父・チャールズ国王に会うため英国に帰国した際、バッキンガム宮殿が長時間にわたる対面を阻止したという話題が浮上した。ある情報筋によると、王子はサンドリンガムに数日間滞在し、国王と一緒に過ご
チャールズ国王ががんの治療を受ける間、ヘンリー王子が一時的な王室公務への復帰を引き受けるという話題が持ち上がった。ある情報筋によると、親子は何度か温かな交流をしており、ヘンリー王子は父から助けを求めら
ヘンリー王子が米TV番組のインタビューに応じ、今月上旬に父チャールズ国王と再会した時のことを初めて語った。当時を「飛行機に飛び乗った」と振り返った王子は、1時間にも満たない父との対面について「少しでも
チャールズ国王(75)ががんと診断され、直ちに計画的な治療を開始したことが発表された。国王のがんの種類や治療方法などについては公表されていないが、ある関係者は現地紙の取材に応じ、「国王は最高のケアを受
英現地時間1月16日、キャサリン皇太子妃が腹部外科手術を受け、10日後の26日にはチャールズ国王がキャサリン皇太子妃と同じ病院に入院し、前立腺肥大症の治療を受けた。続く2月5日には、チャールズ国王が「
チャールズ国王ががんと診断されたことを発表して以来、初めて公の場に姿を現した。国王は急遽帰国したヘンリー王子とロンドンの自宅クラレンス・ハウスで短い再会を果たした後、カミラ王妃とともに公用車に乗る姿が
ヘンリー王子が、がんと診断された父チャールズ国王を見舞うため、英国に急遽帰国した。王子は6日午後にロンドンのヒースロー空港に民間機で到着し、出迎えた車両で国王の自宅クラレンス・ハウスに直行した。親子の
チャールズ国王(75)ががんと診断されたことを受け、ヘンリー王子(39)が移住先の米カリフォルニア州から英国に出発したことが明らかになった。バッキンガム宮殿は英時間5日午後6時に声明文を発表したが、同
英王室はこのほど、チャールズ国王(75)ががんと診断されたと発表した。国王は先日、前立腺肥大症の治療を受けた際にがんの一種が発見されたという。現在のところ、国王のがんの種類や症状、治療を受ける医院など