【エンタがビタミン♪】「ふかわりょうのMCが『5時に夢中!』の完成形」語っていたマツコ・デラックス、彼とのお別れはララァのコスプレで
『5時に夢中!』(TOKYO MX)に昨年5月から音声のみの出演を続けていたマツコ・デラックスが、久しぶりにスタジオに登場した。4月からMCのふかわりょうが同局の『バラいろダンディ』に移るため、月曜の
“ ふかわりょう ”
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『5時に夢中!』(TOKYO MX)に昨年5月から音声のみの出演を続けていたマツコ・デラックスが、久しぶりにスタジオに登場した。4月からMCのふかわりょうが同局の『バラいろダンディ』に移るため、月曜の
お笑い芸人だけでなくROCKETMAN名義でミュージシャンやクラブDJとしても活動しているふかわりょう(46)。2012年4月からは情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)のMCも担当しているが、
エッセイ集『世の中と足並みがそろわない』(2020年11月発売)が話題のお笑い芸人・ふかわりょうが1月11日、Twitterで20歳頃の写真を公開して「新成人おめでとう」とツイートした。さらに白いヘア
タレントのほかミュージシャンやDJとしても活動しているふかわりょう(44)にストーカー行為をしたとして、警視庁は元芸人の佐分利彩容疑者(41)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。佐分利容疑者はかつ
妹のカレン・カーペンターとカーペンターズを結成、1970年代を中心に数々の名曲を生み出したリチャード・カーペンター(72)が9年ぶりに来日。12月11日放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX
26日放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、芸能人は移動用の車をどうしているのかが話題になった。大手プロダクション所属のふかわりょうと小規模な事務所のマツコ・デラックスでは、システムが
恋愛マッチングドキュメント『私のAIする王子様』(GYAO!にて5月10日配信)に先駆け、都内にて収録が行われた。恋する男女の見届け人としてふかわりょう、幸せ絶頂の菊地亜美らが登壇し、結婚に失敗したア
昨今はお笑いタレントというよりミュージシャンやDJ、司会者としてのイメージが強いふかわりょう。夕方の情報番組では月曜から木曜までMCを務め、音楽ソロユニット・ryo fukawa名義でアルバム制作や音
NHK総合の人気番組『ケータイ大喜利』でまさかの人物の名が出され視聴者に衝撃が走った。加えて「“ふかわりょう”とか呼んだりしてね…」と今田耕司のツッコミに、ツイッター上では「怖いから~」とおの
タレント・岡本夏生のふかわりょうに対する批判が止まらない。この2人のトラブルが気になる有吉弘行は、何としても自身のラジオ番組にふかわを呼びたいらしい。 沈静化するどころか、日に日に激しさ
タレントの岡本夏生が5月11日のインターネットテレビ番組でふかわりょうへの批判を繰り返し、謝罪を要求した。4月のトークイベントで2人が大喧嘩してから、彼は岡本に関するコメントは一切出していない
かつて「俺を人間として扱ってくれる」とふかわりょうに全幅の信頼を置いていた岡本夏生だが、敵視するような発言を自身のブログだけでなく情報番組のインタビューでも繰り返すようになった。ふかわはブログやツイッ
タレントの岡本夏生が、自身のブログで「羊オトコさんへ」と題してメッセージを送っている。「羊オトコ」とは老後はアイスランドで“羊飼い”として暮らすことを本気で考え、4月11日に行われたイベント「
タレントの矢口真里らが出演する日清食品「カップヌードル」新CMの放送中止が、同商品の公式サイトで発表された。新CMに対して多くの意見が寄せられたことを明かし、視聴者に不快な思いを感じさせる表現
『笑っていいとも!』の生放送を行っていた東京・新宿のスタジオアルタが、3月31日をもって営業を休止。最後のイベントとして、TOKYO MXの『出張!5時に夢中!』の特別番組が生放送された。
TOKYO MX『5時に夢中!』に出演したクリス松村が、自身のブログで火曜コメンテーターの岡本夏生が“番組を卒業するのでは…”と心配している。また彼女のファンの中にも、同番組を見てクリスと同じ
日本国内の検索エンジンはYahoo!とGoogleが大半のシェアを占めているが、若年層は用途に応じSNSの投稿内容を検索して情報を得ているという。検索エンジンしか使用しないという世代は、圧倒的
「理想はいつかそこ(アイスランド)に住んで、羊たちと一緒に朝日や夕日をながめ、ただぼーっとしていたい」とブログに綴るタレント・ふかわりょう。彼の夢は、老後を“羊飼い”として暮らすことである。実
フリーアナウンサーの山岸舞彩がすでに結婚しており、今秋の改編時期に日本テレビ系『NEWS ZERO』を降板し、芸能界を引退することがわかった。このニュースに、ある情報番組でタレントの岡本夏生が
1990年代に活躍し、バブル崩壊後の今の時代も「生きるバブル」として愛されるタレントの岡本夏生。大活躍の彼女だが、生放送での大暴走にSNSでは衝撃が走っているようだ。 元祖ハイレグ女王の