【海外発!Breaking News】デブだからと振られ復讐か 元彼に「私の脂肪で作った石鹸を送るから」(中国)
「彼に振られたのは私がデブだから…」そう思い込んで、元彼に復讐を思いついた中国のある女性。今月7日に中国最大のSNS「Weibo」にメッセージを投稿するやいなや、1日で5400件を超えるコメン
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「彼に振られたのは私がデブだから…」そう思い込んで、元彼に復讐を思いついた中国のある女性。今月7日に中国最大のSNS「Weibo」にメッセージを投稿するやいなや、1日で5400件を超えるコメン
極度の潔癖症、あるいは清潔好き、バイ菌恐怖症などと呼ばれる人々がいる。しかしここまで至る前に、本人や家族も危機感を覚えなければなるまい。自室で消臭剤、制汗剤などのスプレーを使用しすぎた少年が急
胴体が木の枝にそっくりという「ナナフシ」。この大変珍しい昆虫が、人工的な飼育のもとで信じられないほどのサイズに成長しているそうだ。豪・メルボルンから珍しい話題が飛び込んできた。 「ナナフ
南アフリカ・ケープタウンからブラジル・リオデジャネイロを目指してボートを漕ぎだした母子。しかし大荒れの海で船酔いし、ケープタウンを出る前に救助されてしまった。 1月8日、女性(50)とそ
中国で今、美容整形を受ける人が増加している。China Association of Plastics and Aesthetics(中国美容整形協会)によると、2015年の市場規模は626億
高所恐怖症の人が「自分には決してできない仕事。ひたすら尊敬の念を抱く」と言う、高層ビルの外壁工事や清掃、窓拭きにあたる作業員たち。しかしそんな人々でさえ、このような状況に陥れば恐怖のどん底を味
米国では時おり報じられることがある、資格を持たないのに医療行為を行ってしまうニセ医師のニュース。2011年にサンフランシスコで逮捕されたニセ形成外科医に対し、裁判所はこのほど厳しい判決を言い渡
ひどい下痢と痛みでもがき苦しむハスキー犬。イギリスのある劇場に迷い込んだところを発見され、動物病院で緊急手術が施された。獣医がその腸の中に発見したものは…。 子供の誤飲事故も多々報告され
写真においては女性が笑顔で勝負なら、男性は男らしく堂々とした風格をもって勝負したいところ。ぶすっと不貞腐れた暗い表情で撮影されるマグショットくらい恥ずかしい、情けない写真はないのだ。しかし米オ
1月16日に迫った台湾の総統選挙。台湾中部の大学では学生会が集まり、大学生が帰省して投票するための貸切バス代金を募ったところ、77万元(約270万円)が集まった。また、台北でも大学と長距離バス
これほど迷走、爆弾発言、珍エピソードを繰り広げる人物も珍しい。米・大統領選で共和党の指名を得ようと奮闘中の実業家、ドナルド・トランプ氏。彼がもしも大統領になったら在米のイスラム教徒はこのように
オンラインショッピングがこれだけ繁盛し、ショップや運送業者もてんてこ舞いという昨今。残念ながらヒューマンエラーによる“事故”の件数も増加の一途だという。イギリスからこんな仰天ニュースが飛びこん
制限速度が時速45~55マイル(72~88キロ)という高速道路に現れた、1台の小さな車。運転していたのは、なんとオムツをつけた3歳児であった。米フロリダ州のメディア『wfla.com』が伝えて
シリアの首都ダマスカス近郊の町であるマダヤは昨年7月、政府軍に包囲されて以来、4万人とも言われる住民に援助物資が届いていない。人々は飢餓や栄養失調と闘いながら懸命に生きようとしている。
二卵性双生児を妊娠中によく聞かれる “バニシング・ツイン”という言葉がある。片方が育たず、妊娠中期を迎えることなく消滅して1人のみ無事に誕生するという現象で、10~15%の確率で発生するといわ
1日に数十万という飛行機が世界の空を飛んでいる以上、定期的にこうしたアクシデントが起きることは疑いようもない事実である。英ウィルトシャー州で凍った糞便が上空から民家の屋根に落下し、ダメージを与
涙を流しながら「銃規制に皆さんの理解を」と国民に訴えかけた姿が印象的だった米オバマ大統領。それから間もなく、非常に皮肉かつ恐怖の出来事がホワイトハウスの目の前で起きていたことがわかった。武装し
米フィラデルフィアの静まり返った深夜の町で、銃を手に警察官との遭遇をただ待っていたとみられるその男。1台のパトカーを見かけると発砲しながら近付き、30代の警察官を射殺しようとした。犯人は米国に
規則正しい食生活を心がけ、深夜に何かを食べるような癖はやめた方がよい。これは何も胃腸や心身の調子を整えるためだけではなかったようだ。そういう癖がある人に、のちにアルツハイマー型認知症を発症する
このほど米ラスベガスで、世界の新しい家電製品がこぞって紹介される毎年恒例の展示ショーが開催された。その中で、中国の企業が開発した人を乗せて飛ぶドローンがひと際目を引いたもよう。まさに気軽に空を