【海外発!Breaking News】1歳孫娘の誕生日ケーキ“妖精が棲むキノコの家”のはずが「卑猥」「衝撃的」と大反響(米)<動画あり>
1歳の孫娘のために奮発し、“妖精が棲むキノコの家”がテーマの誕生日ケーキをパティシエに注文した女性が、TikTokに完成品の動画を投稿したところ大きな反響があった。動画は英ニュースメディア『The S
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1歳の孫娘のために奮発し、“妖精が棲むキノコの家”がテーマの誕生日ケーキをパティシエに注文した女性が、TikTokに完成品の動画を投稿したところ大きな反響があった。動画は英ニュースメディア『The S
今年9月、アメリカのある男性が莫大な遺産を相続した数時間後に体調を崩し、2日後に死亡した。警察では47歳の内縁の妻が毒殺したとみているが、彼女は裁判で無罪を主張しているという。米ニュースメディア『Ne
虐待され精神を病み、体の羽根のほとんどを自らむしり取ってしまったオウムが保護され、飼い主から愛情を一身に受けて少しずつ心を開いていった。そんなある日のこと、オウムは幸せを体いっぱいで表現したような“幸
米イリノイ州の動物園は今月1日、飼育していたメスのマモンツキテンジクザメが産卵して子どもが孵ったことを報告した。このサメは同園で飼育を開始してからオスと一緒に過ごしたことは一度もなく、今回は交尾のない
「半永久的に脱毛効果が期待できる」などと謳われ、人気が高いレーザー脱毛だが、南アフリカの30歳の女性は今年9月、この治療で首に酷い火傷を負った。女性の首には今でも“チェスボード”のような火傷痕が残って
中国で10年間、寝たきりの母親の介護を続けてきたある男性の動画が多くの関心を集めている。男性は一人で母親を介護してきたことで、自分の体力や貯蓄が失われていく現状に疲れ果ててしまったようだ。そして男性は
カナダ、ブリティッシュコロンビア州の路上で最近、子グマが赤い風船で無邪気に遊ぶ姿が捉えられた。風船はヘリウムガスが入ったフワフワ浮くタイプのもので、子グマの姿に気付いた車は次々と停車して温かく見守った
イギリスのある駅の改札で、通勤客を待ち望む1匹の猫が話題を呼んでいる。改札機の上に座り込み、そこを通る人から撫でてもらうのを待っているのだ。人との触れ合いが大好きな猫は、記念撮影にも快く応じており、専
中国版インスタグラム「小紅書(Xiaohongshu)」や中国版X「微博(Weibo)」に減量のビフォーアフターを投稿する35歳の男性に注目が集まっている。男性は2年で60キロほどの減量に成功し、二重
南米コロンビアで今月4日、強盗に射殺された男性(23)の葬儀が行われ、愛犬が最後の別れを告げる様子が捉えられた。愛犬は帰宅しない飼い主を3日間、ドアのそばで待ち続けていたそうで、棺を見るや否や駆け寄っ
米フロリダ州で今月1日、ある男性がナイフを持った男に襲われた。ナイフの刃を向けて走り込んできた男に対し、男性は身構えると、あっという間に相手をなぎ倒して押さえ込んだ。この男性は総合格闘技(MMA)の選
英国船社「サガクルーズ」が運航する「スピリット・オブ・ディスカバリー号」は、乗客定員数が999人、乗組員数が517人で、全長236メートルもある大型豪華客船だ。この人気客船でクルーズを楽しんでいた乗客
目の前で卵を奪われたクジャクが、女に足蹴りを喰らわせ、猛攻撃する動画がSNSを騒がせている。映画『カンフー・パンダ』を彷彿させるようなクジャクなのだが…。Xに投稿された動画をインドのネットメディア『N
今年5月、顔の一部と左目の眼球の同時移植手術を受けた米アーカンソー州出身の男性が9日、手術後初めて医師とともに会見に臨み、手術やこれまでの経過などについて語った。眼球を移植するのは世界初の試みで、男性
スコットランドで長い間人々から忘れられ、ドアストッパーとして使われていた胸像に、250万ポンド(約4億5000万円)以上で買い取るという申し出があった。約90年前にわずか5ポンド(約910円、現在の価
米ワシントン州に住むブリーさん(Bree、33)が先月16日、トリミングサロンに愛犬2匹を連れて行ったところ、思いもしなかった仕上がりに衝撃を受けた。そうしてそのうちの1匹のトリミングの過程を捉えた写
世の中にはまだ人間の知らない未知の存在がたくさんあるようだが、このほどタイで上空に不気味に浮かぶ“黒い輪”が撮影され、注目を集めている。黒い輪はゆっくりと上空を移動し、徐々に消えていったという。タイの
「猫のような外見」を手に入れるため、20回もの身体改造を行ったイタリア在住の女性が物議を醸している。「精神疾患者」などとレッテルを貼られながらも、「人々がどう思うかは関係ない。自分に忠実であることこそ
イギリス在住の29歳の女性は今年9月、大掛かりな顎の手術を受け、第2の人生をスタートさせた。女性はこれまで「馬のような顔」「ビーバーに似ている」などと言われていじめを受けてきたが、手術で別人のように変
道端などで保護される野良犬や野良猫は、食べ物が満足に口にできず痩せて弱っていることが多い。しかし先月末、ロシアのニュースメディア『NN.RU』が伝えた野良犬は、歩くこともままならないほどの超肥満体だっ