
【エンタがビタミン♪】松本人志、迷惑行為に無関心な人を「アホ」と一喝!
熊本県で起きた「乳児覚せい剤殺害事件」について、お笑い芸人の松本人志(ダウンタウン)がテレビ番組で独自の見解を述べている。 知人女性の生後3か月の長男に覚せい剤を投与して殺害したとし、殺
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熊本県で起きた「乳児覚せい剤殺害事件」について、お笑い芸人の松本人志(ダウンタウン)がテレビ番組で独自の見解を述べている。 知人女性の生後3か月の長男に覚せい剤を投与して殺害したとし、殺
ドラマ『掟上今日子の備忘録』が最終回を迎えた。本作は忘却探偵・掟上今日子を描いた探偵ドラマでありながら、終盤の展開は壮大な恋愛ドラマを思わせる。その世界観に魅了された視聴者には喪失感を覚える人
映画やドラマ、CM、舞台と若手女優の中でも特に多忙を極める二階堂ふみ。最近では派手なメイクや髪色などでパンキッシュなイメージもある彼女だが、自宅で愛用しているルームウェアは意外にも素朴なようだ
元モーニング娘。の高橋愛がバラエティ番組で、山ちゃんこと山里亮太から夫・あべこうじとのエピソードを聞かれてノロケまくった。予想以上にハッピーワードが飛び出し、山ちゃんもタジタジとなってしまう。
現在放送中の民放連続ドラマで、一際高い視聴率を記録し注目を集めているTBSの日曜劇場『下町ロケット』。父親の経営する下町の工場を継いだ元宇宙開発研究者の主人公が、理不尽な経営難に陥りながらも高
女優の小雪が映画『杉原千畝 スギハラチウネ』の宣伝を兼ねて次々とバラエティ番組に登場。そこで彼女が見せる意外な素顔が話題になっている。唐沢寿明と一緒に出演することもあるが、彼の強烈なキャラクタ
AKB48の高橋みなみが街中で体験した世間の常識なき行動をトークアプリ755で明かしている。突然の出来事に「死ぬかと思ったw」というほど肝を冷やしたこともあり、自身も気をつけるとともに後輩達を
メディアでもたびたび猫好きを公言している、女優の水川あさみ。彼女のインスタグラムは自身の写真より、猫の方が多いのでは?というくらいである。そんな彼女が“猫師匠”と敬するミュージシャンの坂本美雨
12月12日、都内で行われた上地雄輔の結婚式で司会を務めた品川庄司の2人。彼らを含め結婚式にはヘキサゴンメンバーが集結し、大いに盛り上がったようだ。 13日の『品川祐 shinashin
吉木りさがめがねをかけておしゃれした、普段とは一風違ったコーディネートが注目を浴びている。彼女がInstagramにその1枚を披露したところ「女神」「まさに、天女!」「ただの美人やないか!」と
今秋、都内の閑静な住宅地に1億5000万円超の新居を構えたことを認めていた庄司智春(品川庄司)。引っ越し前まで住んでいたマンションの別の階には、妻・藤本美貴の実母と親族らが住んでいたというが、
城南海が『ものまね王座決定戦 2015』で優勝した。『ものまね王座決定戦』に初出演だった彼女は、「まさかまさかの優勝!」と感動をブログで伝えている。従来のファンでさえも「ものまねをしながら、こ
タレントの岡本夏生が「来年の仕事が6つも決まったよ」とブログで報告している。彼女は「アンビリーバボーだっちゅーの」「奇跡は起きた」と歓喜しているが、2015年は仕事もプライベートも大きな変化が
高島彩がドラマ『下町ロケット』で本格的な女優に初挑戦する。今回の出演オファーを受けた彼女は家族に相談し、夫からの言葉で新たな一歩を踏み出す心が決まったという。 TBSの日曜劇場『下町ロケ
柴咲コウがタイの三輪車タクシーに乗る姿をInstagramに投稿。そのスタイルにフォロワーは「な、なんという美脚」と目を奪われていた。ちょうどその頃、彼女が出演する音楽番組も放送されており、ル
お笑いタレントの渡辺直美がアメリカから帰国した里田まい、よしもとの先輩芸人・タカ(タカアンドトシ)とのスリーショットを公開した。3人は『笑っていいとも!』で共演していた時期があり、今でもタカ主
高橋愛がバラエティ番組『ヒルナンデス!』で女優の平山あやと共演した。高橋はその時のオフショットをInstagramに投稿。「ずっとお会いしたかった」と満面の笑みを見せている。 女優・平山
TKO木下が『EXILE LIVE』の会場でTAKAHIROを陣中見舞いに訪れた。彼が俳優の渋谷謙人と3人で並ぶ姿をInstagramに公開したところ、ドラマで共演した顔ぶれに「懐かしい~」とフォ
モーニング娘。'15の鈴木香音が普段見せる明るいキャラクターとは裏腹に「かまってちゃん気質」だとブログで告白した。彼女が突然ブログを通じて読者に「良い子とは?」と問いかけたのも、強い葛藤からく
さんまがバラエティ番組で、家族団らんは「子どもの成績アップに役立つ」という説に対して「家族団らんは至難の業」と主張した。共演したお笑い芸人たちは「そんなことはない」と意見するが、さんまは一歩も