【アフリカ発!Breaking News】被害甚大!銅線ケーブル泥棒をようやく御用!(南ア)
先日銅線ケーブル泥棒が逮捕された。ケープタウンでは「銅線泥棒対策チーム」を立ち上げなければならないほど銅線泥棒による被害は甚大だ。 日曜日、ヨハネスブルグで銅線ケーブルを違法所持していたとして、
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先日銅線ケーブル泥棒が逮捕された。ケープタウンでは「銅線泥棒対策チーム」を立ち上げなければならないほど銅線泥棒による被害は甚大だ。 日曜日、ヨハネスブルグで銅線ケーブルを違法所持していたとして、
南アフリカのシンボルの一つ、テーブルマウンテンが世界中の261もの候補の中からトップ77に無事入選した。国民の投票によって、エベレスト、K2、富士山に打ち勝った。 テーブルマウンテンは「山と火山
今年のカンヌ国際広告祭(Cannes Lions International Advertising Festival)で南アフリカの広告会社がアウトドア広告部門とラジオ広告部門でグランプリを取る快挙
南アフリカでまたしてもワールドカップスタジアム労働者のストライキが起こった。一番遅れを取っているケープタウンのスタジアムでも水曜日から仕事放棄。ワールドカップは本当に南アフリカで開催できるのだろうか?
ガーナ人の女性が犬と結婚した。比喩ではない。犬のような男と結婚したわけではなく、文字どおり犬と結婚した。彼女の亡くなった父と同じ「人柄」を、その犬に見出したことが決め手になったという。 女性は2
ケープタウンの中心部ロングストリートにあるバックパッカーズ「カーニバル・コート・バックパッカーズ・ロッジ」の人気者、アフリカオウムのポリー(メス)が土曜日の午後、窓から逃げ出した。 バックパッカ
4月にヨハネスブルグで起こったショッキングな事件。妻が夫にガソリンをかけて焼き殺すというおぞましい出来事があった。先日の裁判で妻は一時釈放。判決が出るまではこの殺人鬼は自由な身なのだ。 事件が起
日曜日の早朝、ヨハネスブルグ郊外のキャンプサイトに強盗が押し入り、一人が死亡した。ここ最近ではキャンプ場での強盗も増えてきている。貴重品を持ち合わせないようなハイキングでも襲われることがある南アフリカ
南アフリカの犯罪防止活動の一環として路上生活者の保護がある。先週の金曜日の夜だけで、ヨハネスブルグ中心街で250人が逮捕された。彼らの罪状は、挙動不審、公然わいせつ・・・つまりは路上生活者ということだ
7月4日土曜日、アイリッシュの人権グループ「ゴール(Goal)」で働いているウガンダ人女性とアイリッシュ人女性の2人がダルフールで誘拐された。今回で3度目となる援助グループの誘拐事件、スーダン政府によ
ヨハネスブルグのある家で、泥棒と思って発砲したところ11歳の少年だったという痛ましい事件が起こった。3度も強盗に遭っている家族にとって、夜中の物音は泥棒以外ありえなかったのだろう。さて一体誰が一番悪い
労働組合連合による失業者の統計が発表された。今回は失業者の増加だけでなく、若者の失業率の高さが注目された。 南アフリカの男性15歳から34歳の失業者が急激に増えている。2008~2009年の1年
コモロ諸島沖合いでイエメンからのエアバスが墜落。現在生存者1名確認されている。6月1日のエアフランス墜落から一ヶ月も経たないうちにまたしても飛行機墜落。航空業界に影響が出そうだ。 153人を乗せ
最新のケープタウンの統計によると、街の犬は平日の朝8時からお昼にかけてもっとも振る舞いが悪く、週末は『借りてきた猫』のように大人しいそうだ。これは今年1月から6月にかけてコールセンターに寄せられた「犬
バブーンというヒヒ猿をご存知だろうか。ケープ半島には400匹を超えるバブーンが生息している。このバブーンが街中に出没すると、電線や泥棒よけの電流が流れるフェンスでの感電死、銃殺、車による轢死などの人害
先週の木曜日、エリザベス・ネムベは娘の学校カバンと身代金要求の紙を渡された。次の日、娘の制服が送られてきた。そして土曜日、娘は茂みの中で見つかった。たった500ランド(およそ6000円)の身代金と引き
「もしも凶悪犯を射つことが出来なければ、カラテチョップを食らわせる」。西ケープ州では、地域社会の安全を守るための先行プロジェクトととして、200人の警察官に「空手」を特訓させることを発表した。
17年ぶりの不景気と言われている南アフリカ。物価が高くなる一方で生活に苦しんでいる人々に追い打ちをかけるように、水曜日から電気代、ガソリン代がそれぞれ値上げされる。 南アフリカのナショナル・
先週から押し寄せている寒冷前線の数々が最初に訪れるのがケープタウン。今週に入るとその勢いはさらに勢いを増し、ケープタウンのいたるところで被害が報告されている。 今週は大雨だけでなく強風も伴ってい
父の日にプレトリアのキャンプサイトを訪れていた親子がでガスランプから漏れたガスのため、息子(4歳)が死亡するという痛ましい事故が起きた。少年の両親は離婚しており、普段母親と暮らす少年は父の日のこの日、