【海外発!Breaking News】救急隊員の仕事を妨害 身勝手な駐車や嫌がらせメモで罰金刑も(英)
患者の命を一刻も早く救うために、日々懸命にその職務に尽くしている救急隊員。しかしイギリスではたびたび心無い市民により、その職務を妨害されてしまうことがあるようだ。このほどウェスト・ミッドランズ救急サー
“ 話題 ”
記事一覧
患者の命を一刻も早く救うために、日々懸命にその職務に尽くしている救急隊員。しかしイギリスではたびたび心無い市民により、その職務を妨害されてしまうことがあるようだ。このほどウェスト・ミッドランズ救急サー
披露宴会場でのケータリングサービスに決して安いとはいえない値段を請求しておきながら、届けられたのはあまりにも質素な商品の数々だった。詐欺行為とも言えるイギリスのあるケータリング業者に、少なくとも13人
動物をペットに迎え入れるには家族の一員のように愛情を持って、最期まで世話をする覚悟が必要だ。しかし、中にはそれが出来ない人達がいることもまた事実である。このほどカナダで、動物保護施設からペットとして迎
狭い機内の中で気持ちよく過ごすには、乗客同士が最低限のマナーをもって行動することが大切だ。しかし時には、常識を疑ってしまうような光景に出くわすこともあるようだ。『Fox News』『Express.c
過去に同じ出来事が起こっていながら、防ぐ手立てはなかったのだろうか。このほど極寒のロシアで、夢遊病の4歳男児が自ら家の鍵を開けマイナス20度の屋外を彷徨い歩き凍死するという痛ましい出来事が起こった。『
出産した男児を窒息死させ、何事もなかったかのように有名下着店をうろついていた当時17歳の女は、店の商品を万引きしたことがきっかけで、バッグに入れていた男児の遺体を発見された。このほどその裁判が米ニュー
寒さが厳しいイギリスから悲しいニュースが届いた。公園のゴミ箱から1匹の犬が見つかったのである。幸いにも犬の救助・保護活動をしている慈善団体に保護された犬は現在、元気を取り戻しているという。英メディア『
イタリア・ミラノで2月21日から27日まで開催された「ミラノ・ファッションウィーク」。そこから珍しいニュースが飛びこんできた。テクノロジーの発展がこんなところにも影響を与えていることには驚くばかり。バ
究極の曲線美を持つことは美への追求の1つであろう。このほど西アフリカのコートジボワールで、150cm以上のヒップを持つ女性モデルのニュースを、英メディア『Barcroft TV』をはじめ『The Su
一卵性双生児は外見だけでなく心も繋がっているとよく言われるが、将来の伴侶に対しても同じ思いを抱いていたようだ。このほどアメリカから双子の男性が、恋人である双子の女性にダブル・プロポーズをしたという。『
大金を手にした時の使い道は人それぞれではあるが、宝くじに当選すると散財しその後の人生を転落させてしまうという人も存在する。このほど宝くじの賞金をわずか2か月ほどで使い果たした英スコットランドの障がい者
出産後、赤ちゃんが重篤な病で1週間も生き延びないと病院側から告知された若い夫婦は、泣く泣く子供を手放した。ところが7年後にその子が生存していることが判明した。その後、両親に子供の親権が手渡され無事に家
北アイルランドの南部に住む3歳の女の子が、贈り物としてもらったピアスを3日間外さなかったことで感染症を起こした。「こんな恐ろしい思いはもう懲り懲り」と母親は警告の意味を込めて語っている。『Metro』
イギリスの学校で、ある髪型が禁止となって物議を醸している。レトロ感漂うその髪型は“Meet me at McDonald’s(マクドナルドで会おう)”と呼ばれており、校長から「違反者は登校を禁止する」
アメリカでクジャクやハムスターがセラピーアニマルとして飛行機の搭乗を拒否され物議を醸していたが、今度は飼い主と一緒に飛行機に乗り込んだ犬が少女に噛みついていたことが明らかになった。『FOX 10 Ph
今月17日、南米チリのビーチにシロナガスクジラ(blue whale)の死骸が流れ着いた。物珍しさに多くの人々が砂浜にやってきたが、彼らがとった行動がSNSに投稿され物議を醸している。 チリ南部
今やほとんどの商品がオンラインで購入できる時代である。大手の通販として名の知れたAmazonは贔屓にしている人も多いだろう。しかしこのほどAmazonで電動歯ブラシを注文した男性が、届いた商品を見て愕
自分の愛する家族、恋人や仲間達と毎日顔を合わせることが当たり前のように過ごしている人がいる一方、突然自分の前から大切な人が消えてしまい張り裂けそうな心を抱いて過ごす人もいる。このほどアメリカで、バレン
5年前に我が子を殺害された母親が、あるファミリーレストランでその殺人犯が名前を変えて勤務していることを知り、怒りと警告を込めてSNSで男の画像と本名を暴露した。しかしその後、警察から「再び投稿するとハ
南アフリカ政府のセンスの悪さは、リオ五輪で南アフリカチームのユニフォームで酷評されていたが、このたび節水キャンペーンの新マスコットキャラクターがやり玉にあげられているようだ。南アフリカメディア『New