【海外発!Breaking News】母親がいない子ザル、我が子を亡くした母犬の背中にしがみつく(コロンビア)<動画あり>
コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
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コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
タイにある「ブーンロッツ・ゾウ保護区(Boon Lott’s Elephant Sanctuary、以下BLES)」は600エーカー(東京ドーム約52個分)の美しい自然の中に作られたゾウたちのサンクチ
先日、女性客が連れてきたセラピーアニマルのクジャクをユナイテッド航空が搭乗拒否したことをお伝えしたばかりだが、今度はハムスターをセラピーアニマルとして米格安航空会社「スピリット航空」機内へ搭乗させよう
プロポーズに「生涯、君を愛する」と誓う人もいると思うが、このほどニュージーランドでコンクリート製のデコイ(鳥の模型)に対して、決して実らぬ恋を捧げたまま一生を終えてしまったカツオドリの話題が届いた。恋
サポートを必要とする視覚障がいの人々にとって大切な存在といえば盲導犬だ。世界各地で活躍する盲導犬の存在は一般的に知られているが、このほどイギリスで初めて馬による視覚障がい者へのサポートが導入された。英
動物と会話ができたら…ペットを飼っている人ならば、そう思ったことがあるのではないだろうか。このほどフランスから“海の殺し屋”の異名を持つシャチが人間の言葉を話すという話題が届いた。シャチやイルカは比較
常にライオンのような大物を狙っては数々のトロフィー(仕留めた動物の体の一部)を獲得してきたクロアチア出身のハンター(75歳)が、南アフリカ共和国でハンティング中に流れ弾に当たり、死亡するという事故が起
不安障害や何らかの精神的疾患を抱える人たちにとって、セラピーアニマルというのは癒しを与え心落ち着かせてくれる大切な存在だ。このほど米ニュージャージー州からユナイテッド航空国内線にセラピーアニマルのクジ
思わず二度見してしまうほど目を疑うような動画がペルーから投稿された。ネット上でたちまち拡散すると、『Metro』『Mirror』『USA Today For the Win』などの英米メディアでも取り
まるでカエルが飛ぶように走ることから“フロッグ”と名付けられた1羽のニワトリ。今月10日、1本の田舎道をフロッグがお尻を振って全速力で走る姿が飼い主によってFacebookに投稿された。フロッグが目指
スペインの首都マドリード最大の鉄道駅・アトーチャ駅は、物騒で雰囲気が悪いことが多いヨーロッパ主要都市の鉄道駅の中で異色の存在だ。駅構内は世界五大陸から集められた植物を鑑賞できる植物園となっており、数多
背中の大きな鞍にライオンとトラを乗せて走る馬、つまりライオンとトラが乗ったら馬が走り出す―ムチで叩かれながらこのような曲芸を強いられる動物たち。このほど中国のあるサーカス団で、リハーサルの最中に大乱闘
スウェーデンにある動物園が「数が増え過ぎて飼育できなくなった動物を安楽死処分することは、ごく普通の対処法」と地元メディアに明かしたことで、物議を醸している。『Euronews』『The Indepen
立派なライオンやトラにチップをあげようとした男性は、人民元のお札を手にその檻に近づいた。お札をヒラヒラさせて気を引くことに成功したが、エサにもならない紙切れで弄ばれた猛獣は面白くなかったに違いない。中
過保護な親というのは人間だけに限らないようだ。父親になったばかりのゴールデン・レトリバーが、飼い主に対してとったある行動が米NBCテレビ番組『Today』で放送され「なんて可愛いの!」と話題になってい
日本に限らず海外でも観光客慣れした野生動物が食べ物目当てで人間に近寄るケースは多々あるが、このほどタイから旅行者のコーヒーを飲んでしまったことでカフェイン過剰摂取となり命を落としかけた猿の話題が届いた
病気や怪我をしたペットの猫を動物病院へ連れて行く金銭的余裕がなく、自ら治療を試みた英ノッティンガムシャー州に住むカップルがペット飼育禁止令を課せられた。英メディア『Metro』が伝えている。 ノ
ご飯を食べる時や眠る時、散歩する時も一緒で「ワンワン」「クワックワッ」とコミュニケーションをとりながら、ペアは一日の大半を一緒に過ごす。人間に心の友が必要なように、1頭の犬と1羽のアヒルは大の親友とし
ロシアの動物園で今月5日、餌を持ってトラの囲いの中に入った女性飼育員を、別の場所に隔離されているはずのオスのシベリアトラが襲撃した。女性は囲いのそばにいた数名の来園者の機転により命を救われ、現在は病院
食べ過ぎて後悔するのは人間だけではないらしい。下水溝に入ったはいいがその後“膨らみ過ぎたお腹が挟まってどうにもこうにも出られなくなってしまった。苦しくて仕方がない”と道路の隅で身動きが取れなくなってい