【海外発!Breaking News】釣りの最中に魚が猛突進、16歳少年の首に突き刺さる(インドネシア)
細長い顎を持った魚“ダツ”は、その剣のように長く尖った顎が勢いよく向かってくると人を突き刺さすことがあるという。このほどインドネシアで、ボートで釣りに出た少年の首に水面から飛び出したダツが突き刺さると
“ 事故 ”
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細長い顎を持った魚“ダツ”は、その剣のように長く尖った顎が勢いよく向かってくると人を突き刺さすことがあるという。このほどインドネシアで、ボートで釣りに出た少年の首に水面から飛び出したダツが突き刺さると
ロシア極東部ハバロフスク地方で今月5日、40歳の母親が生後7か月の赤ちゃんをベランダに放置して死亡させたとして当局が捜査に乗り出した。外の気温はマイナス20度だったが、母親は赤ちゃんをベビーカーに入れ
「ウナギは便秘に効く」と信じ、2匹のウナギを生きたまま飲み込んだ中国の男性が、激しい腹痛を訴え緊急手術を受けていたことが分かった。摘出されたウナギのうち1匹はまだ生きており、男性の腸には穴が開いていた
カンボジア南東部スヴァイリエン州で今月4日、自転車で帰宅途中の6歳女児がオオスズメバチの群れに襲われて死亡した。女児は学校を出た後に食料品店に立ち寄っており、たまたま駐輪した場所にオオスズメバチが巣を
自然の多い国道や高速道路では鹿や熊など野生動物が出没するため注意を促す看板が設置されているが、このほどアメリカから「ナマズに注意」の看板が必要だと思われる話題が届いた。運転していた車のフロントガラスに
台湾・台中市新社区で20日、39歳の男性が自宅3階のベランダから転落し、受け止めようとした父親(65歳)もケガをする事故が起きた。男性は意識不明、父親は後頭部などを負傷したが意識ははっきりしているとい
人命救助が使命であるはずの救急隊だが、ロシアのある救急隊員は違ったようだ。彼らは女性患者を病院へ搬送する際に救急車のバックドアが開いて患者が路上に飛び出てしまった後、気づかず救急車をそのまま走行させて
高速道路を走行中に突然鹿に衝突したら、それも撥ねた鹿がフロントガラスを突き破って車内に飛び込んできたら…。考えただけでもショッキングだが、そんな事故が米ジョージア州で発生した。 ジョージア州ジョ
このほどイギリスで、芳香剤をスプレーした後の車内で男性がうっかりタバコを吸おうとして火をつけた瞬間に、車が大爆発を起こすという事故が起こった。『The Sun』『Mirror』などが伝えている。
転んだ拍子に、約10センチ(4インチ)の鉄製の温度計が2歳男児の頭部に突き刺さるという事故が中国で起こった。温度計は脳にも到達していたが、幸運なことに男児は無事だった。『The Sun』『Mirror
米ノースカロライナ州のシャーロット・ダグラス国際空港で9月末、3歳児が手荷物受取所近くのエスカレーターから転落死する事故があった。このたび当時の監視カメラの映像が公開されたが、子供たちはエスカレーター
北米では地域によって人間の生活圏にコヨーテが出没することも珍しくないが、人間に危害を加えることがあるため人々はあまり近づかないようにしている。しかしこのほど、カナダである男性が車の運転中にはねてしまっ
このほどアメリカで起きた住宅火災によって、幼い命が奪われた。まだ1歳だった男児は子犬を助けようと燃えさかる家の中に戻っていき、子犬とともに亡くなってしまった。一夜にして家財はもちろんのこと最愛の息子を
「子供は大人がすることをよく観察しているだけでなく、それを真似することで発達を続けます。数日前の夜、娘に起こったことをここでシェアし注意喚起したいと思います」―先月末、オーストラリアに住む母親がこんな
メキシコ南部のビーチリゾート、カンクンで休暇を楽しんでいたイギリス人家族に悲劇が起こった。バンドウイルカと一緒に泳ぐツアーに参加していた10歳女児が、2頭に海中に引きずり込まれたのだ。 英ロンド
強盗に入られまいと自宅に拳銃を使った罠を仕掛けた男性が、自身がその罠に掛かり命を落としてしまった。『The Independent』『The Sun』などが伝えている。 米メイン州アロストーク郡
南アフリカ東ケープ州のポート・エリザベスで11月26日午後2時過ぎ、乗用車が大型トラックの下敷きになる事故が発生した。乗用車の女性運転手はかろうじて一命をとりとめたが、命の危険を顧みず彼女の手を握って
掃除の手間が省けるとして人気のロボット掃除機だが、ペットの糞を引きずったまま家中を掃除してしまうなどまれに問題を起こすことがある。このほどアメリカで、ロボット掃除機にまるで尻尾を噛まれたかのように吸い
寒くなってきたこの季節、鍋を家族で囲めば心も体も温まりそうだ。しかし台湾で、そんな一家団欒の鍋があわや悲劇となりかねない騒ぎがあった。自家製野菜に農薬の有機リンが残留していたのだ。一家5人中3人が次々
昨今のSNS普及のせいか、事故現場など他人が危険な状態に陥っても、助けの手を差し伸べるより真っ先にスマートフォンで動画を撮る人が少なからずいる。このほどインドで男性が池で溺れたが、友人らは救助すること