
【エンタがビタミン♪】さくらまや、9LDK“演歌御殿”の35年ローンでバイト探し 今年は「人生が半回転」
2008年に10歳で史上最年少の演歌歌手としてデビュー、大人顔負けの抜群の歌唱力で“平成の美空ひばり”とまで言わしめた歌手・さくらまや。現在22歳のさくらだが、今年9LDKの豪邸を購入するも、コロナ禍
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2008年に10歳で史上最年少の演歌歌手としてデビュー、大人顔負けの抜群の歌唱力で“平成の美空ひばり”とまで言わしめた歌手・さくらまや。現在22歳のさくらだが、今年9LDKの豪邸を購入するも、コロナ禍
あの日のあの行動がなければ、今の自分はなかったかもしれない―そのような“運命の分かれ道”は誰にでもあるのではないだろうか。大注目のパリコレモデル・樋口可弥子は六本木のカフェでスカウトされ、本格的にモデ
18日に急逝した俳優・三浦春馬さん(享年30)に俳優仲間や共演者らから追悼メッセージが続々と発表されている。そこから浮かび上がるのは誰からも愛される人柄だが、そんな三浦さんが通っていたパン屋でのエピソ
ダンサーで俳優の岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が出演するフジテレビ系「月9」ドラマ『シャーロック』が7日に初回を迎えた。この日、岩田と
実業家でタレントの川崎希が4日のブログで、ネット上での家族に対する悪質な書き込みに対して法的措置を検討し、「東京地方裁判所で発信者情報開示請求の申し立てが認められた」と報告した。8日放送の情報番組『ノ
女性向けファッション雑誌『ViVi』で2018年下半期「国宝級イケメンランキング」で1位に輝き、殿堂入りとなった俳優・吉沢亮(25)。映画『銀魂』『ママレード・ボーイ』や公開中の話題の映画『キングダム
お笑い芸人の横澤夏子が21日、フジテレビ系『ノンストップ!』に出演し、共演者たちと「夫からの余計な一言」についてトークした。横澤の手料理について夫が放った一言に、視聴者も意見が分かれているようだ。
遠藤憲一がテレビ局でさだまさしと出会ったことを明かしている。7月17日に更新した『遠藤憲一公式(enken_enstower)ツイッター』によると、この日より放送が始まるドラマ『健康で文化的な最低限度
お笑い芸人・陣内智則(44)が、11日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に水曜隔週レギュラーとして生出演し、夏の思い出を語った。子供の頃の陣内と父親とのほっこりするエピソードに、MCの設楽統も感
19日、開催中の『FIFAワールドカップ2018』で日本代表が初戦コロンビア戦に出場、2-1で歴史的な勝利を収め、日本ファンを大熱狂させた。これを受け、日本代表の5選手をものまねする「ものまねJAPA
フジテレビの山崎夕貴アナウンサーが8日、小栗旬のものまねで知られるお笑い芸人・おばたのお兄さんとの交際を自身がMCを務める情報番組『ノンストップ!』で認めた。この交際報道があってから山崎アナの好感度が
14日は母の日である。毎年のこととなると、特に夫の母親へは何を贈ったら良いのかと頭を悩ませる妻は少なくないという。最近は定番のカーネーションからスイーツ、ファッション雑貨やアクセサリーとなんでも揃うネ
スキンシップが苦手―という声は、男女関係なくネット上でもよく見受けられる。“恋愛や友人関係をより親密にするうえで欠かせない行動”と言われても、どこまで許されるのかは人それぞれであろう。しかし手が汚れる
食文化の違いがよく話題になる関東と関西。お菓子やインスタント食品でも、小さい頃から親しんできたメーカーや味が全く違う。家庭料理のカレーライスに入れる肉の種類や食パンの厚さの好みにも違いがあり、夫婦喧嘩
昨年12月に出席した“婚活パーティ”で1歳年上の一般男性と知り合い、交際に発展したというピン芸人の横澤夏子。昔から結婚願望が強かったという横澤は、付き合い始めた当初から「早く結婚したい」と友人知人だけ
2月13日の情報番組は各局、清水富美加の女優引退・出家宣言についてトップ扱いで報じている。清水は女優だがバラエティ番組でも活躍しており、彼女と共演経験のあるタレントや芸人も多い。LiLiCoは「面白い
2月に入り首都圏の有名中学入試、合格発表が続々と行われている。都立中高一貫校の人気などで東京やその近郊では5人に1人が中学受験を経験しているという。昨今、中学受験までは「子供が優秀=親としても優秀」と
40代半ばとなったお笑いタレントの大久保佳代子(オアシズ)は、今年2月にひとり暮らしの自宅で犬を飼い始めたという。「これで結婚は遠のいたな」との声が彼女の耳にも入ってきたそうだが、大久保は花嫁
中年太りの解消を目指して1年前あたりからトレーニングを開始、2か月後に見事な肉体美を手に入れたお笑いコンビ・TKOの木本武宏。彼は今も食生活の節制に努めジム通いを継続している。すっかり逞しい体
昔から「子ども同士のケンカに親が介入すべきではない」と言われているが、昨今では幼稚園や保育所で我が子がお友達にケガをさせたとなればたとえ軽傷であっても親も謝罪するケースが多いのではないだろうか