【海外発!Breaking News】小学校教師、6年生の教え子に腎臓を提供(米)
「普通の子と同じように水泳をしたい。色々なスポーツにも挑戦してみたい。毎日学校にも通いたい。そして何よりも人工透析から解放された生活を送りたい…」そんな12歳少年の悲痛な訴えに耳を傾け、救いの手を差し
“ イイ話 ”
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「普通の子と同じように水泳をしたい。色々なスポーツにも挑戦してみたい。毎日学校にも通いたい。そして何よりも人工透析から解放された生活を送りたい…」そんな12歳少年の悲痛な訴えに耳を傾け、救いの手を差し
ホームレスが街頭で通行人らにお金や食べ物を乞う姿は欧米で多々見られるが、このほどアメリカのホームレス男性が街頭に立って得たものは数百件もの仕事のオファーだった。この男性の再起を望む姿が話題となっている
大切な人が突然の心臓発作に見舞われた時、おそらくほとんどの人は慌てふためくのではないだろうか。このほど英ハートフォードシャー州で、まさにその予期せぬ状態に陥った女性が、医療ドラマの見よう見まねで行った
初出勤の前夜に車が故障するというアクシデントに見舞われた青年。しかしなんとしてでも出勤を果たそうと、30km以上の道のりを歩く決心をした。青年の熱意に感心したある女性がFacebookに投稿したところ
犬は飼い主に最も忠実な動物と言われるが、このほどフィリピンの路上でまさにそのような光景に出くわした女性が動画に収めた。『Metro』などが伝えている。 6月30日、フィリピンのダバオ市でフェイス
愛する人との挙式を迎え、感無量になる花婿は多い。しかしこのほどアメリカに住むある男性は、結婚式という理由以外でも感激の涙を流した。その涙は、彼の人生をこれから大きく変える喜びの涙であった。『Story
中古住宅や古い家屋をリフォームした際に屋根裏や壁の中から思いがけない物を発見して驚くという話があるが、このほどアメリカで浴室のリフォームにより壁の中から見つけた物に対して驚きと嬉しさを隠せない夫婦がい
今から29年前、「悪性のがんで5年後の生存の可能性はないに等しい」と医師に宣告された14歳の少女が、今年6月で43歳を迎えた。入院して放射線療法を受けた4か月間は精神的にも肉体的にも非常に辛いものだっ
様々な病を抱えて入院している子供たちを少しでも元気づけようと、米アイオワ州のある子供病院では毎年素敵なサプライズイベントを行っている。今年も窓の外から突然現れたスーパーヒーローたちに、子供たちは歓喜し
「どなたかアメリカ手話(ASL)を使える方はいらっしゃいませんか?」 米マサチューセッツ州ボストンからオレゴン州ポートランドに向かっていたアラスカ航空の機内で今月中旬、こんなアナウンスが流れた。『Al
施設に引き取られた盲目の猫の心をなんとかして開き、人に慣れるようにしてやりたい…そう思った男性スタッフは、ユニークな方法で猫とのふれあいを始めた。その結果、猫は男性や他のスタッフに打ち解けるようになり
18年前にある男児の誕生に立ち会った警察官。その偶然は、彼と男児の一家に素敵な縁をもたらした。このほど18歳に成長した少年が高校の卒業式を迎えたのだが、警察官はサプライズで式に参加し一家をおおいに喜ば
父親が病弱でまともな仕事ができず、貧困家庭で育ってきた少年。しかし身を持ち崩すことなくひたすら勉学に打ち込んだ少年は、今年の秋に米名門大学のひとつとされるハーバード大学への入学を許可された。ホームレス
お腹にいた全ての子どもを死産で失ってしまった母犬。犬であっても母としての悲しみは人間同様だ。しかしその母犬の前に孤児となった仔猫が現れた。現在、母犬はその仔猫をわが子のように可愛がっているという。中東
病で母を亡くすという辛い経験を乗り越えてきた11歳の少女。しかしこの数年間、父親だけでは行き届かないところをスクールバスの運転手が手助けしている。米ユタ州から心温まるニュースが届いた。『KSLTV.c
左右の目の色が異なる症状は虹彩異色症と呼ばれており有名人にもいるが、このほど米オクラホマ州に住む虹彩異色症で口唇口蓋裂の少年が偶然にも同じ症状の猫と出会った。これまで外見からいじめを経験した彼にとって
様々な波を乗り越えて人生をともに歩んできた夫婦。今年6月に結婚55周年を迎える2人のために、写真家の孫が「特別な思い出を」と夫婦が出会ったレストランで記念撮影を行った。米メディア『Inside Edi
たった4歳の女児が素早く機転を利かせ、発作を起こした母の命を救った。現在も入院し治療を続けている母親は「娘がいなければ私は助かっていなかった」と勇敢な娘の行為に感謝している。英メディア『Daily R
中国雲南省で、誤って高級車にキズをつけてしまった女子大生。彼女は正直に車の持ち主に謝罪したところ、不問にしてくれただけでなく4年間の学費を支援してもらえることになったという。『ETtoday新聞雲』な
幼い息子の病が発覚して間もなく、最愛の妻までも病で失ってしまった男性。治療を続ける息子のそばに少しでも付き添ってあげたいと仕事を休む決意をしたものの、一方で解雇されることを恐れていた。しかしそんな男性