【エンタがビタミン♪】渡部陽一は「戦場カメラマンという名の“芸人”」か?
この夏、戦場カメラマン渡部陽一氏がバラエティ番組を賑わせている。彼の戦場での凄まじい体験談とその語り口調のギャップが大うけなのだ。そんな渡部氏に女優のとよた真帆が誰もが口に出来なかったことを質問して周
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この夏、戦場カメラマン渡部陽一氏がバラエティ番組を賑わせている。彼の戦場での凄まじい体験談とその語り口調のギャップが大うけなのだ。そんな渡部氏に女優のとよた真帆が誰もが口に出来なかったことを質問して周
タレントのはるな愛が24時間テレビのマラソンで見せてくれた感動のゴールがまだ記憶に新しい。そんな彼女がスーツ姿の男性と2人きりで焼肉デートしている現場を目撃されていた。 24時間テレビ初のニュー
プロゴルファーの石川遼が初めて司会を務めている『石川遼スペシャル RESPECT ~ゴルフを愛する人々へ~』(テレビ東京系)では、8月22日から3週連続で高橋克実、大泉洋がゲスト出演している。特に石川
秋葉原に会いに行けるアイドルAKB48から誕生したユニット「ノースリーブス」。そのユニット名はAKBの制服を脱ぎすててノースリーブになった軽やかなイメージで、秋元康が命名したそうである。だが、軽やかな
記者の場合、コクボといえば福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀選手がまず思い浮かぶ。ところがこの冬に限ってはそうでは無かった。少なくともバンクーバー五輪の時期はスノーボードの國母和宏選手の名が一番に出
休日というと合コン三昧、そんなイメージがあるお笑い芸人。夏には女の子を連れて避暑に行ったり、海に行ったりとモテモテな日々を送っていると思われがちである。人気芸人であるオードリー春日も休みを利用して海に
ご存知ネジネジマフラーでグルメ家としてバラエティでも活躍している俳優の中尾彬。共演する芸人やタレントを威圧するキャラクターが持ち味だが、そんな彼の態度には男も惚れる“確固としたポリシー”が存在している
清純派女優として飾らない自然体の演技が魅力の夏帆。そんな彼女は普段から飾らない奔放な一面を持っているようだ。8月28日の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)では、そんな彼女のイメージからは想像もつかな
目だった活動はなくても『元気を出して』などのスタンダードナンバーを生み出してきた竹内まりやはJ-POPを代表する女性歌手として存在感を保っている。子育てと夫・山下達郎の制作活動のサポートなどで表舞台に
カブトムシの幼虫をパクパク食べてしまう平成ノブシコブシ・徳井の様子は以前にもお伝えした通りだが、彼の驚くべき行動は普段の生活のなかでも表れていた。8月26日放送の「アメトーーク!」に平成ノブシコブシを
いまや若手俳優の登竜門ともいえる仮面ライダーシリーズ「電王」でデビューした、佐藤健。「ROOKIES」でのドレッドヘアの岡田優也や、「龍馬伝」での人斬り以蔵の壮絶な演技も記憶に新しい。そんな彼が特技の
松田聖子フリークの中川翔子が「松田聖子会」を作りたいということで急遽集められた松田聖子好き芸能人。しかし、中には本当に松田聖子のファンなのかと疑いたくなるような人も。最後に行われたカラオケ大会では、や
8月25日が最終回となった『世界笑える!ジャーナル』(TBS)でブラマヨ吉田が、同じ“ブツブツ”の肌を持つ憧れのケーシー高峰と対談した。しかし対談と言うより吉田が、肌質のせいで受けたという冷たい仕打ち
ここ数年は以前に比べて“怖い話”の企画番組が少なくなったと言われているが、それでも先日はテレビでAKB48が除霊体験をする内容が放送されていた。やはり人には“怖いもの見たさ”な部分があるようだ。番組の
やはり、黒柳徹子はただ者では無かった。彼女は馬と話はできるが、犬と猫の区別がつかなくなる時があるらしい。8月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)にゲスト出演した“はなわ”が、「徹子伝説」を本人の目
「おまんら許さんぜよ!」と聞くと今は坂本龍馬を思い浮かべるかもしれないが、これは二代目スケバン刑事、麻宮サキの決め台詞である。その麻宮サキ役でブレイクしたのが歌手の南野陽子だ。 1985年にシリ
“芸能界きってのモテ男”と言われるISSA。8月25日放送の『イチハチ』TBS系では、その恋愛テクニックを披露した。それを聞くと外見のカッコよさだけでなく、天性のモテ才能が備わっているような気がするの
チュートリアル・徳井やピース・綾部などなどイケメン芸人がもてはやされる昨今だが、見た目がイマイチな三枚目でもカッコいい一面がある。8月25日放送の「ジャック10」に登場したオオカミ少年・片岡が南海キャ
今年の2月にベルリン国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞し、いまや国際派女優となった寺島しのぶ。NHK大河ドラマ「龍馬伝」では龍馬の男勝りの姉・乙女をコミカルに演じる一方で、情念の塊のような女性も演じ分
映画「BECK」で話題となっている俳優の水嶋ヒロが「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した。彼はタモリとのトークの途中で「この場をお借りして」と改まると、ある事実を明かしたのだ。