学校のトイレの戸を開けたらピューマ! 威嚇された9歳少年「心臓が止まるかと…
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昨年9月、行方不明になった愛猫を探していた飼い主に訃報が届いた。突然の愛猫の死に気持ちが追いつかなかった飼い主だが、周囲の助けを借りて乗り越えていった。それから約9か月が経ち新しい猫を迎えて再スタートを切った矢先、愛猫の亡骸を確認して火葬までしていた飼い主に「あなたの猫がうちにいます」と保護団体から連絡が届いたという。事の顛末を『980 CJME』などが伝えている。