鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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マツコ・デラックス(48)は5年前のある情報番組で、民放テレビ局の上層部に対し「テレビという産業が廃れないために」広告の仕組みなどを含め、あらゆる面で検討し直して欲しいと真剣に訴えてきたと明かしたことがある。それは若者だけでなく、中高年の間でも自由な時間に映画やドラマを楽しみたいという層は確実に増え、年代を問わずテレビ離れが進んでいることへの危機感からだった。しかし現状はあまり変わっておらず、昨今は子ども達もテレビよりもYouTubeに夢中になっている。このままテレビは本当に廃れてしまうのかと思っていた矢先、マツコの前に“テレビの未来を開拓してくれる人”が現れた。それは今年上半期、コロナ禍でもテレビの出演本数が112本とブレイク中、YouTuberでタレントのフワちゃんである。