キーワード検索
writer : tinsight-masumi
アメリカである男性が釣りをしていたところ、頭がハンマーに似た「ハンマーヘッドシャーク」と呼ばれるシュモクザメが偶然にも餌に食い付いてしまった。シュモクザメはサメの中でも危険な種類とされているが、男性は迷わず海に入り、サメを優しく沖へと戻してあげたという。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えている。