エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】古市憲寿、甥っ子が作った雪だるまに「似てる」の声続出も「なんか禍々しい」

新型コロナウイルス感染拡大防止のため首都圏の多くで外出を控えるよう呼びかけられている29日、桜が見頃を迎えるなか季節外れの雪が降った。社会学者で作家の古市憲寿氏が同日にインスタグラムを更新、甥が作ったという雪だるまを公開した。この雪だるまの顔に「古市さんそっくり」「古市さんモデル!?」との声が相次いでいる。

コメンテーターとしてテレビ出演も絶えない古市憲寿氏のインスタグラムでは、自身や仲の良い城田優、佐藤健千秋との写真、そして自身が出演している『とくダネ!』の小倉智昭、山崎夕貴アナウンサー国際政治学者の三浦瑠麗氏との写真も見ることができるが、2019年秋からは実家で飼っている猫「モカ」の写真が目立つようになり、昨年10月21日には古市氏も「ニャンスタグラム化が止まらない。」と記すほど可愛くて仕方ないようだ。

モカちゃんと遊ぶ古市憲寿氏(画像は『古市憲寿 2019年10月19日付Instagram「猫さんに逃げられてしまうの図。」』のスクリーンショット)

また古市氏の甥もたまにインスタグラムに登場している。2016年6月3日には「昔、家族で行った場所に。すぐに泣かれるの巻。」とぐずるまだ小さな甥っ子を抱っこしている姿を投稿、同年12月29日には「妹の子どもがいつの間にか大きくなってた。」と小さな甥の脇を持ち上げて遊んでいるかのような1枚を披露した。いずれも古市氏は優し気な笑顔になっている。さらに2018年10月20日の写真では「慣れないことしてる。 #公園 #甥」と公園の吊り橋のような遊具で甥と遊ぶ様子を見せていた。

甥を抱く古市憲寿氏(画像は『古市憲寿 2016年6月3日付Instagram「昔、家族で行った場所に。すぐに泣かれるの巻。」』のスクリーンショット)

今回、雪だるまを作ったのはその甥っ子なのだろうが、

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