【海外発!Breaking News】父親が眠る棺の前でポージングする“勘違いインスタグラマー”に非難続出(米)
注目を集めるためにInstagramやTikTokなどのSNSで過激な内容を投稿する人も少なくない。このほどアメリカの女性インスタグラマーが、亡くなった父親の葬儀で露出度の高い喪服を着用しポージングま
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注目を集めるためにInstagramやTikTokなどのSNSで過激な内容を投稿する人も少なくない。このほどアメリカの女性インスタグラマーが、亡くなった父親の葬儀で露出度の高い喪服を着用しポージングま
親が我が子の宿題を手伝うのはどこの国も同じようだが、中国で娘の宿題を手伝っていた父親がなかなか理解しない娘に怒鳴り出したところ、顎が外れてしまったという。父親には気の毒なことだが、まるでコントのような
欧米では幼い子が耳にピアスをしている姿はさほど珍しいことではない。だがこのほどイギリスのアクセサリーショップで、泣き叫ぶ女児を数人の大人が押さえつけてピアッシングする動画が拡散され、人々の怒りを買った
過去にベトナムで耳の中に無数のキノコの形をした真菌が繁殖した女性が話題になったが、このほど中国で耳のかゆみを訴えていた女性が病院で検査を受けたところ、耳の中に生きたクモがいることが判明したという。『M
シーク教徒にとって頭に巻くターバンは信仰の表れと言われる。このほどカナダで敬虔なシーク教徒の男性グループが、滝つぼに落ちたハイカーを救うために頭に巻いていたターバンをロープ代わりにして見事救助したとい
昨今は“歩きスマホ”による怪我や事故が後を絶たないが、インドで赤ちゃんを抱きかかえたままスマホで通話していた女性がマンホールの開口部に気付かず、そのまま転落してしまったという。『Metro』『Dail
公共の道路にはオービス(自動速度違反取締運転装置)や信号無視抑止システムなど無人の交通違反取締装置があるが、それは海外でも同様のようだ。ところがイギリスで交通違反の罰金通知書を受け取った夫婦が、その書
昨年11月、米ユタ州の岩山と峡谷しかない荒野の中で発見された金属製のオブジェ「モノリス」が話題になったが、このほどイギリスの森の中で食事を終えて間もない様子のテーブルセットが発見された。木々がそそり立
詐欺の手口として「なりすまし」があるが、市の職員や警察官に扮して主に高齢者や女性宅を狙って訪問し、銀行口座や暗証番号などを聞き出して現金を盗む被害が後を絶たない。このほどイギリスで警察官になりすました
クモが怖いという人は世の中にごまんといるが、このほどイギリスの女性が台所の壁に“巨大なクモ”を見つけて凍りついたという。驚きとともに痒みまで伴い始めたが、後に女性が見つけたものはクモではなく全く無害の
スペインの山間をひとりぼっちでさまよっていた犬が、新しい飼い主を見つけることができたという話題が届いた。犬は捨てられたとみられ、まるで自分を助けて欲しいと言わんばかりに見知らぬ車を必死で追いかけたとい
飛行機の搭乗の際には手荷物の数や預け入れ荷物の重量などに気を配る必要があるが、このほどアメリカの夫婦が搭乗手続きの際にスーツケースの重量オーバーを指摘されてしまった。夫婦が中を開けて荷物の調整をしよう
最終や始発電車などの人気の少ない車内で、他にも席があるにもかかわらずいきなり知らない人が隣に座ってきたら警戒心をあらわにすることだろう。ところがイギリスに住む女性は、空席の目立つ電車内で自分のそばに座
世界には昆虫やコウモリなど驚くような食材を使った料理を食す国があるが、インドネシアに住む女性は夫が飼っている高級観賞魚のアロワナを素揚げ料理にしてしまった。しかしこれには彼女なりの理由があったようだ。
このほどアメリカの消防隊が、崖の斜面にしがみついている女性の救出に向かった。ところが崖にいたのは人間の女性ではなく、映画の小道具として使われたマネキン人形だと判明した。『New York Post』『
男性の中にはモヒカンや極端なツーブロックなど自分の個性をアピールするために奇抜なヘアスタイルをする人もいるだろう。ところがイギリスの男性は一度目にしたら忘れられないようなヘアスタイルで注目を集めている
世の中には完全菜食のヴィーガン生活を送る人が大勢いるが、アメリカでヴィーガンの女性が健康上の問題から魚を食べることを余儀なくされ、サーモンのソテーを泣きながら食べている動画をSNSに投稿したところ注目
SNSで注目を集めるために着飾ったり奇をてらうような自撮り写真や動画を投稿する人が増えているが、このほどFacebookに投稿された野生のクマの自撮り動画が多くの人を驚かせた。このクマはある男性が山で
看護師とは字の如く「病人を看て護る」仕事だが、アメリカの病院に勤務する看護師が腹部に先天性の奇形がある新生児を撮影し、SNSに嘲るような投稿をした。新生児の家族の心情を踏みにじるような行為に、病院はこ
日本国内の狂犬病の感染は、厚生労働省によると1956年に人間に感染、1957年に猫の感染が最後の事例となっている(海外で感染した帰国者を除く)。アメリカでも狂犬病の感染は非常に稀だというが、このほどイ