【海外発!Breaking News】人生2回目のヘアカットを決断した男の子 8年間伸ばした髪をがんと闘う子のために寄付へ(英)
このほどイギリス在住の12歳の男の子が、人生で2回目となるヘアカットを決断した。男の子はがんで苦しむ同年代の子がいることを知り、髪の毛を伸ばして寄付しようと考えたそうだ。4歳の時から伸ばし続けた髪を今
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このほどイギリス在住の12歳の男の子が、人生で2回目となるヘアカットを決断した。男の子はがんで苦しむ同年代の子がいることを知り、髪の毛を伸ばして寄付しようと考えたそうだ。4歳の時から伸ばし続けた髪を今
SNS上で、愛犬の信頼度を確かめる新しいトレンドが話題を呼んでいる。飼い主カップルが愛犬の両脇に立ち、同時に反対方向へ走り出すと愛犬はどちらの後を追いかけるのかという反応を見るものだ。個性豊かな犬たち
海外でよく見かける性別発表パーティーは、お祝いするイベントの1つでもある。そんな我が子の性別を初めて知るおめでたい場で、2人目も女の子と知った父親があからさまにがっかりする瞬間をカメラが捉えた。包み隠
SNSにて他人の華やかで羨むような生活を目にするようになった昨今、こうしたインフルエンサー達を目標にする人も多くいる。そんな中、イギリスの女性インフルエンサーがインスタ映えする写真の真実を明かす投稿を
誕生日を迎えた女性がもらったプレゼントを確認しようと開けてみると、付いていた風船が上空へ飛んでいった。その風船には1.5万円分の紙幣が取り付けられていたが、気付いた時には手の届かない場所に行ってしまっ
引退しても現役だった頃の感覚はいつまでも忘れない―そんな警察犬の姿を捉えた動画がSNSで話題を呼んでいる。ソファーの上で和やかな時間を過ごす元警察犬に向かって飼い主が「コカイン」という言葉を発すると、
道路や民家の屋根を埋め尽くす白い鳥。甲高い声で鳴くこの鳥は、オーストラリアで“コレラ”と呼ばれている大型のオウムの一種だ。多数のオウムの姿は鳥好きにはたまらない光景だが、住民らは鳴き声による騒音や大量
スリルを求めてジェットコースターに乗り込んだ人達に、思いがけない恐怖が降りかかった。イギリスで最も高いとされるジェットコースターが、運転中に地上から高さ約60メートルの地点で停止してしまったのだ。ジェ
消毒が日常のルーティンとなった昨今、オーストラリアのスーパーがショッピングカート専用の消毒マシンを設置したというニュースが届いた。この機械は無料で使うことができ、カートをそのまま入れることで丸ごと消毒
空港の検疫所で35羽の小鳥を密輸しようとした男を職員が発見し、男は逮捕された。男は小さなヘアカーラー1つ1つに小鳥を詰め、それを服の内側などに隠して不正に持ち込もうとしたのだ。近年はこのような手口が増
体調不良が続く愛犬を動物病院に連れて行き手術を行うと、なんと胃の中に4足の靴下が入っていたことが判明した。これには獣医も面食らってしまったという。『7NEWS.com.au』などが伝えた。 豪ニ
このほどアメリカのある町で2軒の店が看板で会話を始めた。「うちの靴紐はお宅のギターの弦よりずっと強いね」「靴紐じゃデートに誘えないだろ」など、時にはジョークも混ぜながらの会話はSNSで大きく話題となり
願い事を書いた手紙を風船に入れて大空へ飛ばす…そんな素敵なイベントを双子の姉妹のために準備した母親は、「まさか本当に願いが叶うとは夢にも思わなかった」と驚いている。これは風船を見つけた男性が双子の手紙
高校生リレーにてゴール直前で歓声が沸き大盛り上がりしていたが、その歓声は走者ではなくレースに乱入した1匹の犬に向けられたものだった。犬は目を見張る速さで疾走し、他の選手を置き去りにして先頭を走る選手に
自身を“掃除の女王”と呼ぶ女性が、自分たちで掃除ができなくなってしまったお年寄りの家を綺麗にする様子をSNSで公開した。掃除のビフォーアフターには、驚きの声と親切心で動く女性の行為に称賛の声があがって
後ろ足で立つと飼い主の身長を超すほどに成長した犬は、一歩街に出るとたちまち注目の的となる。初めて見た人は必ず驚くそうで、「クマか“チューバッカ”の着ぐるみが歩いているのかと思った」と勘違いする人が何人
どんなに厳しい環境でも我が子を守ろうとする親の愛情の姿を捉えた動画が話題を呼んでいる。動画は2つの卵を交代で温め始めたハクトウワシのつがいを、保護団体が定点カメラで撮影したものだ。吹雪の中で全身が雪に
15年間、一度も出勤したことがなかった男に対して給料が支払われ続けていたという驚きのニュースがイタリアより届いた。その金額は日本円で7千万円以上にもなり、地元メディアがこの男を“キング・オブ・欠勤者”
母親を亡くしたホッキョクグマの子どもは、食べ物を探しているうちに北極圏で採掘していた作業員たちのもとにたどり着いた。見かねた作業員らがエサを与えるうちに、その子グマは「犬のように懐いた」という。母親な
闘犬として生み出されたと言われるピットブルは獰猛な性格だと勘違いされやすく、保護施設でも他の犬より飼い主が見つかりにくいという。このほど元野良犬だったピットブルが、家族として迎え入れてもらった飼い主男