【エンタがビタミン♪】懐かしすぎる! 「カブキロックス」「王様」そして「松本ハウス」、今も芸能活動中。
「イカ天」や「ボキャ天」世代には、懐かしい企画だったのが9月12日放送の『クイズ☆タレント名鑑』(TBS)。クイズ形式で、“現在も、芸能活動をしている”歌手やお笑い芸人を当てるというもの。クイズの回答
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「イカ天」や「ボキャ天」世代には、懐かしい企画だったのが9月12日放送の『クイズ☆タレント名鑑』(TBS)。クイズ形式で、“現在も、芸能活動をしている”歌手やお笑い芸人を当てるというもの。クイズの回答
樹木希林と内田裕也夫妻は、別居生活が30年以上も続き、さらに内田の女性スキャンダルや暴力沙汰、挙げ句に樹木に無断で離婚の手続きを取ったことさえある。(裁判になり無効となる。)9月10日の『徹子の部屋』
自他共に認める“自然光が似合わない”女芸人の椿鬼奴が、9月9日の『はなまるマーケット』(TBS系)に登場した。いまだに給料が安くて、木造アパートに母娘ふたりで住んでいる生活の実態を語ってくれた。
メジャーデビューしてから5年目を迎えた、WaT。共に24歳の男性に失礼な表現かもしれないが、ウエンツ瑛士と小池徹平が並んでいる様はデビュー当時と変わらず、可愛らしい。2年ぶりに今回WaTとして活動して
今年大活躍の俳優、向井理。彼の人気を支える女性の支持層が、10代から80代までと幅広いのも特徴であり、強みである。9月8日の『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)のインタビューでは、意外な私生活
9月6日の『やりすぎコージー』(テレビ東京)では“やりすぎ昭和ヒット歌謡バカ”と銘打ち、懐かしいVTRや出演者の思い出話が紹介された。その中でもチェッカーズや山口百恵のエピソードは、驚きだったのだ。
ここ数年で世間の認知度が高くなってきた“竜兵会”。ダチョウ倶楽部の上島竜兵を中心として、後輩芸人と飲み会を主に活動する集まりである。この会を有名にした功労者でもある土田晃之、有吉弘行が9月5日の『EX
あの国民的アナウンサー徳光和夫から「コイツは、“徳光家の最終兵器”。」と評される、女装家・ミッツ・マングローブ。“最終兵器”という名に相応しく、大型で威圧感のある人物である。徳光和夫の甥つまり男性であ
今年デビュー25周年を迎えた、“元祖バラドル”森口博子。実年齢が40歳を過ぎた彼女は、若さを失う辛さや体調不良に苦しんだ30代を過ぎて、今は心身共に楽になったという。9月2日の『はなまるマーケット』(
茅ヶ崎育ちのミュージシャンとして有名なのは、加山雄三と桑田佳祐だろう。今は親交のある2人だが、なんと桑田が幼い頃に加山と運命的な出会いをしていた。73歳にして自由奔放に暮らしている加山雄三が、『ズーム
バラエティ番組の司会からドラマ、映画と幅広く活躍中の溝端淳平。彼のファンは、若い女性から40~50代の主婦層までと幅広い。8月31日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では中学時代、在校生の母親達からも大
プロゴルファーの石川遼が初めて司会を務めている『石川遼スペシャル RESPECT ~ゴルフを愛する人々へ~』(テレビ東京系)では、8月22日から3週連続で高橋克実、大泉洋がゲスト出演している。特に石川
8月25日が最終回となった『世界笑える!ジャーナル』(TBS)でブラマヨ吉田が、同じ“ブツブツ”の肌を持つ憧れのケーシー高峰と対談した。しかし対談と言うより吉田が、肌質のせいで受けたという冷たい仕打ち
やはり、黒柳徹子はただ者では無かった。彼女は馬と話はできるが、犬と猫の区別がつかなくなる時があるらしい。8月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)にゲスト出演した“はなわ”が、「徹子伝説」を本人の目
“芸能界きってのモテ男”と言われるISSA。8月25日放送の『イチハチ』TBS系では、その恋愛テクニックを披露した。それを聞くと外見のカッコよさだけでなく、天性のモテ才能が備わっているような気がするの
2001年にメジャーデビューしてから、日本のヒップホップアーティストとして数々の金字塔をうちたててきたRIP SLYME。だがその陰でメンバーのDJ FUMIYAがある病のため、RIP SLYMEは存
みなさんは賃貸などで多く語られる、“ワケあり物件”と呼ばれる住宅をご存じだろうか? その部屋で自殺や事故が起きた後に空き部屋になっても、なかなか入居者が現れない物件のことである。13年くらい前に不動産
最近“野菜作り”に励んでいる芸能人を、テレビでよく見かける。ベランダ菜園から、畑を借りて本格的に始める人まで様々だが、皆に共通するのが穏やかな表情になっているということだ。かつて“魔王”と呼ばれた杉田
幸薄い役をやらせたら、今や右に出るものはいない、木村多江。そう言われるのが光栄だと微笑む彼女だが、実はその“薄幸の役者人生”を予感させる出来事が、小学校1年生の時に起こっていたのだ。 それは習っ
このところ、テレビで頻繁に見かけるさまざまな“節約術”。「私も、やってみよう。」とか「貧乏くさいから、イヤ。」など、人それぞれの受け止め方がある。8月15日の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、有