【アフリカ発!Breaking News】搭乗ゲートで足止めをくらった機長。怒りで下着1枚になり逮捕。(ジンバブエ)
ジンバブエのハラレ国際空港で、南アフリカ航空のパイロットが金属探知機でひっかかったことに激怒。服を脱いで搭乗ゲートを通過しようとするハプニングがあった。 7月2日のジンバブエメディアによ
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ジンバブエのハラレ国際空港で、南アフリカ航空のパイロットが金属探知機でひっかかったことに激怒。服を脱いで搭乗ゲートを通過しようとするハプニングがあった。 7月2日のジンバブエメディアによ
南アフリカ・ケープタウンの街ランズダウンの道端にて、6月19日早朝に60歳の女性が死亡した。彼女は病院から退院して救急車で自宅に帰るはずだったが、救急車に間違った住所で降ろされたのだ。冬のケープタウン
ジュリアス・マレマ元ANC青年同盟総裁が設立した左翼新党、経済的解放の闘士(EFF)が国会をにぎわせている。マレマ議員は国民議会議長の指示に背き、退場させられたのだ。 ジュリアス・マレマ
ネルソン・マンデラ元大統領が亡くなって半年が過ぎた6月15日、遺族は正式に喪から明けることを発表した。今後は公の場に出て通常通りに仕事を再開するが、家族間の闘争も再燃すると見られている。
ダイヤ採掘会社ペトラ・ダイヤモンズ(Petra Diamonds)は、6月13日、南アフリカ・プレトリア近郊にあるカリナン(Cullinan)鉱山で122.52カラットのブルーダイヤモンドを発
昨年5月に、アメリカ人と思われてアルカイダ系組織によって拉致された南アフリカ人夫婦がいた。妻は解放されたが、夫はいまだに拘束中。身代金の受け渡しに失敗し一時は命を奪われたと諦めていたが、ここに
犯行はたった1分足らず。あっという間にやってきて、自転車と貴重品を奪うとすかさず去って行った。幸運なことにその一部始終が小型カメラで撮影されていたため、犯人は数日後に逮捕された。 5月3
米国の調査によると、アメリカ国内では所有するのも盗まれるのも日本車が人気だという。南アフリカでも日本車の盗難被害が多く、バンや軽トラックが特に狙われているのだ。 5月28日のニュースによ
南アフリカ観光局が新しくPRビデオをアップした。国内の美しい観光スポットを紹介するだけでなく、最後に明かされる感動の結末が話題になっている。 観光ビデオは、あるカップル2組が南アフリカに
5月7日の選挙で、アフリカ民族会議(ANC)、民主同盟(DA)に次いで3番目に多い25議席(得票率6.35%)を確保したのが、問題児で注目されていたジュリアス・マレマ元ANC青年同盟総裁が設立
南アフリカの高校での持ち物検査は、日本の高校では見られない光景である。たばこ、化粧品などというものを見つけるためではない。ドラッグやナイフなど所持してはならないものをプロの力を借りて探し当てる
南アフリカのケープタウン近郊のビーチに休暇で訪れた女性が波打ち際で奇妙な物体を発見した。「本当なのよ」というコメントともにFacebookに載せられた写真は、今までに見たことがない生物らしきも
ジンバブエで首都ハラレに次ぐ都市ブラワヨ(Bulawayo)にて、52歳の女が民家に勝手に侵入して警察に逮捕された。女は自称“魔女”、そのパワーが無くなりこの家にたどり着いたらしい。 5月2日の
今年、民主化20周年に沸き立つ南アフリカ。記念して造られた民主化の父「ネルソン・マンデラ」の胸像がケープタウン国会前に設置された。しかしお披露目の2日後、警察車両が胸像を傷つけてしまったのだ。
ケープタウンで悪名高いギャングが、ジェイコブ・ズマ大統領の誕生日パーティにVIPゲストとして招待されていたことが判明した。これに対する国民の声は7日の総選挙で反映するのだろうか。 現在、
南アフリカにて『ダッハ(dagga)』と呼ばれるマリファナは現在、同国では違法となっている。ヨハネスブルグで南アフリカのダッハ禁止法を合法化するために活動しているNPO団体『Green Fie
昨年2月14日にガールフレンドを射殺したとして逮捕された義足のランナー、オスカー・ピストリウス。彼は現在、検察官から厳しい尋問を受けている。そんな中、彼を支持する人々が裁判所に出廷したピストリ
南アフリカで実施されている注目の裁判のひとつは、義足のランナー、オスカー・ピストリウス被告のガールフレンド射殺事件。そしてもうひとつ重大な事件とされる、2010年に起こった『新妻依頼殺人事件』
恋人を射殺した容疑で裁判が行われている義足のランナー、オスカー・ピストリウス被告。4月9日、オスカー・ピストリウス被告を尋問した検察官は、射撃場でスイカを見事撃ちぬいたピストリウス被告の動画を
私宅改築に2億4600万ランド(約24億円)もの税金を注ぎ込んだとして、現在矢面に立たされている南アフリカのジェイコブ・ズマ大統領。騒動が起こってから11日間沈黙を守っていたズマ大統領が、自己