【海外発!Breaking News】同じ日に同じ病院で産まれた男女 50年後に結婚(英)
1967年2月3日、英グロスタシャー州にある町の小さな病院で男女の元気な赤ちゃんが誕生した。誕生日も病院も小学校のクラスも一緒だった2人だが、家庭の事情もあって次第に疎遠になり、いつしかお互いの存在さ
“ ”
記事一覧
1967年2月3日、英グロスタシャー州にある町の小さな病院で男女の元気な赤ちゃんが誕生した。誕生日も病院も小学校のクラスも一緒だった2人だが、家庭の事情もあって次第に疎遠になり、いつしかお互いの存在さ
「ちょっと洗剤がきれたから買ってくるわね。いたずらしないで待っているのよ」―そんな言葉をかけて家を出たのだろうか。2月下旬、インドで3歳の双子が母親の留守中に溺死するという悲劇が起きた。『timeso
日本の民話「花咲かじいさん」では、老夫婦に拾われた犬が畑の土を掘りながら「ここ掘れワンワン」と鳴いてお宝の場所を教えた。庭からは大判小判がざっくざく…。昔から親しまれているお話だけに、誰でも一度は読ん
オーストラリア・パース近郊フリーマントルから約20km沖合のインド洋に浮かぶロットネスト島は、約60%が手つかずの自然と言われ国立公園にも指定されている。コバルトブルーの海、ユニークな植物類、そしてロ
2月末、バービー人形の恋人である“ケン”を目指して美容整形に命を懸けるロドリゴ・アルベスさん(33)が51回目の手術を終えた。「美容整形で自分を磨くことで、たくさんの人が注目してくれるようになりました
今月16日、米オハイオ州の静かな住宅街に複数の救急車両が到着した。70代の女性宅に足を踏み入れたのは、化学防護服を着用したレスキュー隊員だった。『wtol.com』など複数のメディアが伝えている。
「私たちの娘は心臓も、手も足も完璧です。腎臓も肺も肝臓も完璧です。でも悲しいことに脳に異常があるのです。」米オクラホマ在住のロイスさんとケリー・ヤングさん夫妻は昨年12月13日、Facebookにそう
まだ“セルフィー”という言葉もなかった1987年2月23日から、自分の顔写真を毎日30年にわたって撮り続けてきた男性がいる。“セルフィーの父”とも呼ばれるこの男性の偉業を『abc7chicago.co
クルド人政府が支配するイラク北部の都市キルクークで昨年10月、IS(イスラム国)とイラク治安部隊との激しい戦闘が繰り広げられた。ISの奇襲攻撃により99人の市民やイラク兵が犠牲となったが、IS側も戦闘
「身寄りがないお年寄りの孤独死」という悲しいニュースが度々伝えられる昨今、同じアパートに住む病気のお年寄りを自宅に招き入れ、家族のように生活し看護してきた立派な男性がいた。米カリフォルニア州から『ho
米ワシントンD.C.からほど近いバージニア州アーリントン郡ロズリンの路上で、ゴミ収集車の後部にしがみつくアライグマの姿が目撃された。その姿を捉えた写真がSNSに投稿され「何とも可愛い」と話題になってい
先月17日、米アイオワ州に住む60代の女性が自宅の庭で突然発作に襲われた。意識はあるものの、地面に倒れたまま動くことも助けを呼ぶことも出来ずにいた女性を救ったのは、隣家のペット犬だった。『godupd
レジの混雑の解消や人員削減によるコストカットを目指し、日本でも最近“セルフレジ”を導入する店舗が急増している。しかし客側に清算を任せることで起こる犯罪も少なからずあるようで、店側も対策に追われているよ
今年も2月14日がやってきた。愛する人やお世話になっている人に贈り物をしたり、特別なイベントを計画したり、バレンタインデーの過ごし方は人それぞれであろう。日本ではチョコレートを贈ることが人気だが、イギ
「ベッド・バス・アンド・ビヨンド(Bed Bath & Beyond)」は寝具、バスルーム用品、調理器具から生活雑貨までバラエティに富んだ商品が幅広く揃う全米の大型人気チェーン店だ。先月30日、ニュー
米ニュージャージー州の30代の男性は、一日1度夜中に摂る食事を唯一の楽しみにしている。4000キロカロリーにもなるという驚くべき食事を平らげる様子はInstagramのライブストリーミングで配信されて
長年にわたり下腹部に超巨大な腫瘍を抱えてきた男性がいる。医師には「ただのデブ」と言われ続け、仕事を失い趣味も諦め、狭い部屋に籠って生きてきた男性は先月末、妻に後押しされ思い切って手術を受けた。『ktl
中国・黒竜江省ハルビン市にあるシベリアトラの繁殖基地で、まるまると太った肥満のトラの写真が撮影されSNSで拡散している。中国では子供の肥満も問題になっているが、食べ過ぎて苦しそうに地面に横たわるシベリ
心と体の性が一致しない“トランスジェンダー”は、刑務所でどちらの性として扱われるべきなのか。日本でもトランスジェンダーの受刑者が処遇の見直しを求めて刑務所に申し入れをするなど議論が盛んになっているが、
約17メートルの高さからプールにダイブするだけでも十分怖いのに、そのプールが動いているクルーズ船に設置されているものだったら…? 世界最大のクルーズ客船「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(Harmony