【海外発!Breaking News】集合写真でいつも1頭だけ和を乱す柴犬 「あの子は女優なの」と飼い主(香港)
笑顔の集合写真を撮るのはなかなか難しいが、ましてや犬ともなるとカメラマンの腕というよりもシャッターを押すタイミングで写真の良し悪しが決まってしまうことも多いだろう。『Bored Panda』やFace
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笑顔の集合写真を撮るのはなかなか難しいが、ましてや犬ともなるとカメラマンの腕というよりもシャッターを押すタイミングで写真の良し悪しが決まってしまうことも多いだろう。『Bored Panda』やFace
米ミシガン州在住のある女性宅の郵便受けに今月8日、1920年の消印が押されたハガキが配達された。女性は100年も前に書かれたハガキが今になって届いたことに驚きながらも、「家族に渡せれば」と受取人の家族
4歳の時に身体の95%に火傷を負いながらも奇跡的に助かった21歳の男性が、『Special Books by Special Kids』『Bored Panda』などのインタビューに応じ、これまでの人
南アフリカのヨハネスブルグ近郊で今月10日、レストランのテラス席で食事をしていた4歳女児の誘拐未遂事件が発生した。男は近くにいたレストランの客らに取り押さえられ逮捕されており、この時の様子を捉えた監視
川や湖、池などの比較的温かい淡水に生息する殺人アメーバ‟フォーラーネグレリア”による感染症で先月初め、13歳の少年が死亡した。少年は7月末、家族と一緒にキャンプに出かけた際に湖で泳いでおり、そこで感染
オットセイの繁殖地として知られるチュレニー島(海豹島)で、非常に珍しいアルビノのオットセイが確認された。この個体は生後1か月未満とみられ、専門家らが注意深く観察を続けている。『The Siberian
「トイレの便器の中にヘビが潜んでいたら…」と考えただけでもぞっとするが、タイに住む18歳の少年が便座に座っている最中にニシキヘビに噛まれてしまった。こともあろうにヘビは、一番避けて欲しかったであろう男
出産時に赤ちゃん全てを亡くし心に深い傷を負った犬が孤児だった3匹の子猫を受け入れ、まるで我が子のように世話を始めた。そして母を知らない子猫たちは母犬に寄り添って眠り、お乳を飲んで甘え、母子の間には強い
ビデオ会議やオンライン授業が急速に広がり、自宅にいながら仕事や勉強が可能になってきているが、ライブ配信中にまさかの失態を晒してしまったり、プライベートが暴露されてしまったというケースは珍しくない。南米
インドネシアのジャカルタで今月3日、捨てられていた大容量の水のボトルに子猫がすっぽりはまったまま抜けなくなっているのを地元の男性が発見した。子猫は注ぎ口の穴から頭だけ出した状態でぐったりしており、男性
米ミシシッピ州に住む33歳の男性が先月31日、自宅で自殺する様子をFacebookでライブ配信した。男性は拳銃で頭を撃って亡くなっており、この時の動画がショート動画アプリ「TikTok」などで急速に拡
イギリスの28歳の女性が今月1日、4280グラムの元気な男の子を出産した。女性は分娩の1時間前まで妊娠していたことにすら気付いておらず、相当な驚きとショック状態のまま分娩室に運ばれたという。『Live
サッカー大国として知られるブラジルだが、サーフィンも国民的スポーツとして人気がある。そんななか2歳の時には1人でサーフボードに立つことができたという4歳のサーファー、ジョアン・ヴィトー君(Joao V
インド中部ジャールカンド州在住の17歳の少女の胃から、約7キロの毛髪の塊が摘出された。少女は栄養価の無いものを食べてしまう異食症(pica)で、長期にわたり自分の毛髪を食べ続けていた。『Daily S
台湾・新竹市にある農園で撮影された4頭の犬の写真がSNSでシェアされ、『Daily Star』などが取り上げて注目されている。4頭は農園で採れたばかりのドラゴンフルーツの見張りを任されたようなのだが…
番犬、癒し、寂しいから、ベストフレンドだから…などペットを飼う理由は様々だが、ペットが家族以上に自分の良き理解者となることがある。がんで亡くなった姉の愛犬を引き取った女性が先月24日、姉への想いや愛犬
米アリゾナ州のスーパーで今月3日午前9時35分頃、59歳の男による赤ちゃん誘拐未遂事件が発生した。事件の一部始終はスーパーの監視カメラが捉えており、『FOX 10 Phoenix』などが伝えて拡散して
「自分の理想を追求するためには整形が欠かせない」と言い切るオーストラリア在住の31歳の看護師の女性が『Sun』『Mirror』などのインタビューに応じ、整形にかける意気込みを語った。 オーストラ
米インディアナ州に住む11歳の少年が8月末、散歩中に糖尿病の発作を起こした祖母を助けるため、自ら車のハンドルを握った。そのことによって命を救われた祖母が『11Alive.com』などのインタビューに応
生後2か月の時に髄膜炎菌敗血症に罹り、両脚の一部を切断せざるをえなかった男児が先月末、初めて三輪車に乗った。男児の母親が『Metro』『LADbible』のインタビューに応じ、逞しく成長した息子につい