イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】エル・ファニング、カンヌ閉会式のシースルードレス姿にファン絶賛「非の打ち所がないセンス」

ウエストにはギャザーが寄せられている。背中と長袖の裾から伸びるケープは床まである長さで、両手を上げると翼のように広がる。

カンヌのレッドカーペットに登場したエル・ファニング。「グッチ」による透けるロングドレスを纏っていた(『Elle Fanning Instagram「Brought the 70’s to the 77th annual Cannes film festival.」』より)

スカートは裾に向けて流れるようなラインで、ケープとともに美しいシルエットを描いている。エルはドレスの下にブラジャーを着けておらず、白いショーツをはいていた。

ブロンドのボブヘアはセンターで分け、毛先全体は外側に跳ね上げている。メーキャップはグリーンのアイシャドウとピンクのチークを施し、耳には大ぶりのイヤリングを着けていた。

カメラの前でくるりと回り、美しいドレスを披露するエル・ファニング。背中は腰まで大きく開いている(『Elle Fanning Instagram「Brought the 70’s to the 77th annual Cannes film festival.」』より)

エルはレッドカーペットで手を広げたり、くるりと回ってドレスの美しいシルエットや後ろ姿を披露するなどした。

お茶目な表情も見せたエル・ファニング。ドレスにはデイジーのプリントが施されていた(『Elle Fanning Instagram「Brought the 70’s to the 77th annual Cannes film festival.」』より)

そんなエルのドレス姿には、ファンがSNSで「驚くほどに美しい!」「この上なく素晴らしい!」と称賛したほか、このような意見も寄せられた。

「彼女は女優としてとても才能があり、自然な輝きと美しさがある。 彼女のドレスセンスは非の打ち所がない。」
「エルはとても綺麗で、いつも上品な服装をしている。人前で胸を見せびらかすような人ではないよ。」

画像は『Elle Fanning Instagram「Sarah Burton you never cease to amaze me with your kindness and out of this world talent.」「Brought the 70’s to the 77th annual Cannes film festival.」』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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