エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】浜田雅功、息子が小さかった頃「お父さんはなに人なの?」と言われた結果

息子から「お母さんは東京人でしょ。お父さんはなに人なの?」と聞かれたそうだ。内心「日本人やけど…」とツッコんだが、そんなことがあってから自宅では標準語を話すようにしたという。

そんな浜田は2013年1月に長男でミュージシャンのハマ・オカモトとラジオ番組『RADIPEDIA』(J-WAVE)で親子対談をした際、標準語が中心だったものの「あんたさぁ今、思い出したわ」と息子がプロになる前の生意気な口調をいじり出し、「なんか尖ってはったんかな?」「うわ、ちょっと切れてるやんって思いながら…」などと関西弁が飛び出していた。

ちなみに2016年5月放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で話したところによると、松本も浜田も我が子が幼い頃は標準語で会話するように意識していたが、子どもが成長した後の浜田は普通に関西弁を使っているそうだ。

画像2枚目は『小川菜摘 2020年5月10日付オフィシャルブログ「母の日」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

妻の小川菜摘と幼少期の息子たち。長男でミュージシャンのハマ・オカモトと浜田雅功は、2013年にラジオで初めて共演している(画像は『小川菜摘 2020年5月10日付オフィシャルブログ「母の日」』のスクリーンショット)

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