「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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「以前のほうがずっと良かった」「なぜこんなことに?」といった声が寄せられて注目された。
皮肉なことにメアリーさん、5年以上もリップフィラーを継続していながら、TikTokに「ナチュラルビューティだけ(Only Natural Beauty)」と記しており、アフターの動画には「どこが自然なの?」「整形によって作られたモンスター」と突っ込むコメントも寄せられている。
一方でファンは「以前も可愛いけど、今のほうがもっと素敵」「美しい」とメアリーさんを絶賛、本人は「ネガティブなコメントは全く気にしない。これからもリップフィラーを続けるわ」と強気の姿勢を崩していない。そしてつい先月も、クリニックでリップフィラーの施術を受ける様子を投稿。フォロワーにプックリとした唇を見せて微笑むのであった。
ちなみにリップフィラーの施術ではトラブルも相次いでおり、過去には5年間続けてきたリップフィラーを止める決意をした女性が、フィラーの溶解注射で唇が腫れ上がった動画をTikTokに投稿して話題となった。またフィラーの麻酔でアレルギー反応を起こし、唇が赤いソーセージのように腫れた女性も注目された。
画像は『MARY 2022年10月1日付TikTok「#переписка」、2022年5月3日付TikTok「#ukraine」、2021年11月20日付TikTok「#fypsi」、2022年8月29日付TikTok「#переписка」、2023年2月10日付TikTok「#rek」、2022年11月4日付TikTok』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)