動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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故エリザベス女王がバルモラル城で息を引き取った時、病床には愛犬が付き添っていたという。2匹のコーギー犬は女王の息子アンドルー王子からのプレゼントだったが、女王の死後には、王子と元妻セーラ・ファーガソンさんが引き取った。
エリザベス女王がスコットランドのバルモラル城で崩御した現地時間8日、スコットランドにいたチャールズ国王とアン王女が病床に駆け付け、母の最期を看取っていた。
英メディア『Mail On Sunday』の情報筋によると、女王が息を引き取った際、バルモラル城の部屋には、彼女の2匹の愛犬“ミック(Muick)”と“サンディ(Sandy)”がいたそうだ。
女王の国葬が執り行われた19日には、ウィンザー城でミックとサンディがサプライズ登場し、人々の心を揺るがせた。
女王は18歳の誕生日プレゼントとして迎えたコーギーの“スーザン(Susan)”を飼い始めて以来、スーザンの子孫にあたるコーギーやドーギーを30匹以上飼ってきた。
女王の最期を見守った“ミック”は、