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改めてブログで「インプラントにはかなりの抵抗があるんですよ」と松居はガックリしている。インプラントのネジも見せてもらったそうで、「あのネジが骨の中に埋め込まれるわけですからね」と怖さも感じたようだ。さらに骨不足のためインプラントを埋入する手術の前に、「牛の骨パウダーを歯茎の中にいれて、骨造りからスタートとなります」とのこと。これにかなりの期間を要するのだ。
松居の歯の悩みには、同世代を中心に多くの人が関心を寄せている。「インプラントは絶対にしない方が良いと思います」と反対の声が多いが、「私は上あごで牛骨パウダーで骨造成を抜歯の時にして、4か月後にインプラントねじを入れ6か月後にクラウンを入れました。痛みもなく調子は良いです」とインプラントおすすめ派、「60代です。37年前にアメリカでブリッジを入れました。なんの不都合もなく今まで過ごしてきました。アメリカの歯科の技術ってすごいと思います。折角アメリカに住むのであればアメリカでの治療が一番と思うのですが」「いっそのこと NYで治療するというのはどうですか? 永住権GETされてますし、向こうで保険に加入すれば良いかと…」とアメリカでの治療が良いのではないか―との意見も届いている。確かに日本での治療を継続すれば、しばらく渡米は無理であろう。松居一代はどのような選択をするのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 みやび)