![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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博士の参院選出馬について「向いてると思うよ」と印象を語っていたパーソナリティの清水ミチコは「何がどうはたらくか分からないもんねぇ~。ゼレンスキーさんだって元コメディアンだし」とウクライナのゼレンスキー大統領を引き合いに出して話題を締めくくった。
ちなみに水道橋博士は2018年6月、Twitterでスタンダップコメディフェスを訪れた山本太郎氏と撮ったツーショットとともに「昔から交流があるのだが、6年ぶりくらいにお会いする…」とつぶやいていた。それから年月を重ねて、このほど出馬表明を前に「結婚もした。子供も出来た。芸人として売れる経験もした。家も建てた。家庭をずっと愛している。老いも痛感するが……それも笑える。もう十分だ」と前置きしたうえで、「芸風が偽悪ぶるのも仮面でしかない。余生を他者のために送ろうとするのが、何が悪いのだろう?」と胸中を吐露していた。
画像2枚目は『水道橋博士(還暦芸人・自称ジャーナリスト) 2018年6月25日付Twitter「昨日、経堂『さばのゆ』」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)