動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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『M-1グランプリ』の審査員を2007年から2021年までに9回務めたオール巨人。1月2日にブログで「今回をもちまして卒業とさせて頂きます」と発表して、ともに審査員を担当してきた上沼恵美子についても「今年でラストイヤーという約束をしました」と触れていた。2月8日には自身の去就を「今年も審査員やって下さいって言われましたが…もうこれは決めてますので!」と明言しており、意志は固いようだ。ネットで後任候補を憶測する声が飛びかうなか、このほど当のオール巨人が言及して読者の関心を集めた。
2021年に『M-1』審査員を務めたのはオール巨人、上沼恵美子、松本人志(ダウンタウン)、中川家・礼二、立川志らく、富澤たけし(サンドウィッチマン)、塙宣之(ナイツ)だ。2001年から15回担当している松本人志に次いで長い重鎮2人の卒業は寂しくもある一方、後任が誰になるか興味深い。そんななかオール巨人が5月15日にブログで「僕の背後に誰か居てる」と人影が映り込んだ写真を投稿して、「M-1の審査員はお茶目で 劇場でも爆笑を取ってる 彼女が良いかなぁ~」とほのめかした。
ちなみに姉妹の漫才コンビ・海原やすよ ともこは冠番組『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)で『M-1』審査員をゲストに呼ぶことが度々ある。2020年10月にはナイツ・塙宣之と審査員のギャラについて盛り上がれば、