エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】小島瑠璃子がデビュー12周年、高校時代はパンスト風船で負傷「もう女優になれないかも」と言われたことも

デビュー12周年を迎えたタレントの小島瑠璃子(27)がTwitterで「12年前の2009年10月18日、芸能界へ足を踏み入れました…」とつぶやき、『第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞した時の1枚を投稿した。その写真を見て「昔からずっと変わってないの面白い」とリアクションしたのはタレントの千秋(49)だった。千秋は続けて「高校時代の話、好き」と振ったものの肝心な内容は覚えておらず、さすがに小島もどの話のことか分からないという。高校1年生でグランプリを受賞した小島は、ホリプロに所属して芸能界デビューするとバラエティ番組のロケでいろいろなことにチャレンジしたようで、当時のツイートから高校時代の頑張りがうかがわれた。

2009年10月に『アッコにおまかせ!』(TBS系)で紹介された小島瑠璃子はそれから2年後、2011年10月にTwitterで「パンスト風船で頭皮負傷した。痛いよ~ さやかさんに『るりはもう女優にはなれないかもね』って言われましたw」と明かしている。パンスト風船とは頭からパンストを被って顔の辺りに風船を差し込み空気入れで膨らませるという罰ゲーム的なもので、最近もYouTuberたちがチャレンジして「真横で風船割れるの怖いし…みんなはやらんようにね!」、「パンスト風船 むりすぎるw」と悲鳴を上げたほどだ。

パンスト風船で痛い目にあった小島に声をかけた「さやかさん」とは、

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